Sunday, September 25, 2016

SEPTEMBER HOLIDAY 〈 9月のバカンス 〉

観光やバカンス、学校の夏休み旅行はもちろん、別荘やヨットを持つ人たちがいっせいに訪れ、人口が"3倍"にも増えるといわれる、8月のワイト島。

9月に入ると、それまでの喧騒が嘘のように静まり返り、島の人々はいつもの平穏を取り戻していきます。

それはラッセル=内海家にとっても一緒で...
人出の落ち着いてきたヤーマスの街を出て、家族でバカンスに出かけることにしました!
  



とは言っても、やって来たのは車で30分、ワイト島の反対側の街ベントナー。

しかも、アルテミスのお母さんの家の前庭を間借りした...
なんちゃってキャンプ場でした!




例によって、パンとチーズにワイン、そしてスーパーマーケットの出来合い料理を並べるだけの手抜きディナー。
バーベキューはトウモロコシのみです!
   
  

それでもにおいを嗅ぎつけたのか、友人やアルテミスの兄弟家族もどこからとなく現れて、ささやかな野外パーティーとなったのでした。
   
  


アルテミスのお母さんの家の前庭ということで、場所代は無料、バス・トイレ・ドライヤーも完備、しかも子守りつき(!)なのに加え、一番のボーナスはこの立地...




ベントナーのビーチを見下ろせる、最高の景色!
夕暮れ時の刻一刻と変わる空の色を眺めながら、"手抜きディナー"をいただきます。



少しずつ、でも確実に、短くなっていく日の名残りを感じながら...
夏の後ろ髪を引くような"悪あがき"に耽るのでした。



夕陽とは反対側の水平線から昇る太陽で目が覚め...
トイレや空腹のがまん比べに負けた人が先にベッドから抜け出して、お湯を沸かします。
 


コーヒー、紅茶、ココアにミルク...
と、みんな"それぞれの"飲み物で満たされて、動き出します!

と書くと一瞬のように聞こえますが、なんだかんだと身支度をして全員揃うころにはもう昼どき?!

その日は、ベントナーのビーチを東に歩いて5分ほどの距離にある隠れ家的なカフェ、シーポットへ初めて行ってみました。
 
 


車でのアクセスができず、看板も何もないので、知ってる地元の人たちが主な客層ですが...
それだけではもったいなすぎる料理と景色!
 
パブも魅力的ですが...
ワイト島を訪れる際は、ぜひこんな小さなカフェにも足を運んでみてくださいね。

SEAPOT CAFE
https://www.facebook.com/seapotcafe
  


今回のキャンプは、夏の喧騒から落ち着きを取り戻すのがテーマ。
...とはいえ落ち着きすぎると動き出すのもまた億劫になるので、動き過ぎず、休まなすぎず、といったところでしょうか。



最近はなんでも"手伝って"くれる人がいて、さらに(?!)時間と労力がかかるので、休みすぎるという心配とは無縁ではありますが...!




9月は海水の温度もまだ温かく、天気さえ良ければ、まだまだ海で泳ぐことができます。
ということで天気予報だけチェックして、ビーチへ。
  



ほんの先週までたくさんの人で埋め尽くされていたベントナーの海岸も、このとおりの静けさ。


夜も賑わっていたであろう海岸沿いのバーやレストランも、今は席を持て余し気味。
月は満月で、風もなく穏やかな海面に映る月光と相まり、とても明るい静かな夜でした。
  
  
翌日は同じくベントナーの街にある植物園、ボタニック・ガーデンへ。

実はこの植物園、ベントナーの崖に囲まれた立地にあり、天然のカプセルが出来上がる兼ね合いで、気温が英国平均より4〜5℃も高いのだそう。
他では育たないような、亜熱帯性の植物が、屋外で見ることができます。

そう、春に初めてモデルを使ってRUSTのジュエリーのフォトシュートをしたのもここでした!
 
 

植物園というと、なんだか老人くさく聞こえるかもしれませんが...
池には大きな魚やカメもいますし、どこまででも走り回ることができるので、子供達も大好きになれる場所。
  


併設されたレストランの料理もレベルが高いので、老若男女、皆さんにオススメの場所です。
  



最後はこちら、ボタニック・ガーデンの脇の道から急な坂(=スティープ・ヒル)を歩いて降りてたどり着くことのできる、スティープヒル・コーブ!
   
  

ワイト島でもとても気に入っているビーチの一つですが、この島に引っ越す前からも、頻繁に訪れていたので、おなじみかもしれません。

毎年訪れるたびに洗練されていくスティープヒル・コーブ...
この看板やデッキチェアのグラフィックもオリジナルで、とてもトレンディーですよね。
ロンドンにあっても十分に通用するレベル!



夏の3ヶ月以上には多くのビジネスを望めない中で、こうしてブランディングに力をいれるビーチが多くなってきたことは、とても嬉しいです!

それが何度通っても楽しめる大きな理由。
いろいろなインスピレーションをもらい、空いているビーチで最後のひと泳ぎをして...ヤーマスへの帰り支度をすることにしました。


1週間ずれるだけで、こんなに静まりかえるワイト島。
喧騒の中にいると煩わしく思えますが、静かになると、それはそれで寂しい気持ちになってしまうのはエゴでしょうか...?!

もしかするとそれは子育ても一緒...???

静と動の、その両方どちらをも楽しむことができると理想ですが、それには親としての人間力がまだまだ。。。
引き続きこの珍道中を見守っていただければ幸いです!

Saturday, September 24, 2016

PINK GOLD LAUREL〈 ピンクゴールドの月桂樹 〉


金の含有量の高い、18金特有の、ややオレンジがかった華やかな色合い...
イギリスで今とても人気のある地金の色が、ピンク・ゴールドです!
  
  
肌の色に近くて控えめなのに、独特の存在感を持つピンクゴールド。
  
  

手彫りで刻まれる月桂樹のデザインとも、ぴったりの相性...
  

柔らかな光を放つローズカット・ダイヤを、ミル打ちと呼ばれる小さな点で石留めした新作を、ピンク・ゴールドで製作したサンプルが、RUST東京店にも届いています。

機会がございましたら是非...
写真だけでは伝えきることのできない、ピンク・ゴールドの色合いを、実際にお手にとって、ご覧になってみてくださいね。

ご来店がむずかしいお客さまへ、お電話、またはオンラインでのオーダーも承ります。
結婚指輪・婚約指輪のカタログリクエストはこちらのボタンからどうぞ。