野草採集

6 June 2020


コロナウイルスによるロックダウンの制限が緩和されたとはいえ、累計の死者が4万人を超えたイギリス。
犠牲者の数は、アメリカについで、世界で二番目に多い数字となっています。

学校は今週から部分的に再開されましたが、幼児部と1年生、そして6年生のクラスのみ。しかも義務ではなく、登校させるか自宅学習かの選択ができます。

リーフは幼児部なので、学校には行けるのですが、お弁当なり着替えなりを用意して、朝と午後に時間通りに送迎したあげく、家にはペアーがいて自宅学習にという状態は、“2度手間”でなんだか割りに合わない(?!)ような気がしたので…
2人ともまとめて自宅学習を選択しました!

大まかな流れとしては、午前中に、算数や英語といった必修の教科を二つ選択。
そして図工や日本語を軽くやって勉強は終わり。
午後からはできるだけ外に出て、課外授業の名の下に、自然に親しむテーマで遊んでいます。

その中でも気に入っているのが野草採集。
今回は、海辺に自生する野草、シー・ケールを料理してみました!

シー・ケール(Sea Kale)はその名のとおり、海辺に生えるケールです。
19世紀ビクトリア時代のイギリスでは、食卓に欠かせない野菜のひとつでしたが、乱獲のせいか、今ではとても希少なものに。
ロンドンの一部のレストランなどでしか見ることのない食材となってしまいました。

そのシー・ケールを見つけて、自宅で調理。
基本的にはアスパラガスでできる料理は、シー・ケールでもできるとのこと。
そこで、ワイト島産のキノコと一緒に、醤油を隠し味にして、バターで炒めてみました。

結果は上出来。
とは、料理した本人の感想。
子供たちからの評価は散々でした…!

いくら貴重とはいえ、基本的にはケール。
青汁の原料なので、致し方ないですよね…

でも何事もやってみることが大事なので、それでよしとしておきます!
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