〈 庭の工房 〉

9 October 2018

ワイト島で暮らす、RUSTのデザイナー2人の、家の庭に建てられた、工房の近況をご紹介します!







もともとは植物の温室を改装したアトリエなので、光と暖かさだけは(!)ふんだんに取り入れることができます。





ここでは、新作のデザインと、その最初のサンプルとなる、プロトタイプを製作します。
2週間に1度、ロンドンの工房に通うのですが、そこで職人たちと詳細を確認できるところまで、形にする作業です。







もう何年も使っている道具...
内海が18歳の時に購入したものもまだまだ現役で、それらは20年以上が経過しています。

でも、蚤の市で見つけてきた道具はゆうに100年を超えるものもざら。
アンティーク・マーケットで目にするジュエリーは、200年前のものも珍しくはありません。

そんなタイムスパンで物事を考えて、時間や時代を経て残り続けてきたものを前にすれば...
自分たちの技術や知識、そして世の中のトレンドなどは、とてもちっぽけなものであることを実感します!








貝殻や流木、古い皿のかけらなどなど...
子供達を連れて(と言うよりも引っ張られて!?)出かける海から、毎日のようになにかを持ち帰ってきます。
他人から見ればただのゴミですが(99%は実際にゴミですが!)、インスピレーションとなるものもたくさん。







そんな、アンティークやごみ(!)そしてアイディアが、新しいデザインとなって生まれる場所。
それがワイト島の庭の工房です。

それをもとに、ロンドンの職人たちが作品として形作られたものが、皆さんの手に届けられます。
それらは将来、どのような形で、誰に受け継がれていくのでしょうか。
RUSTのジュエリーがもし、未来のアンティークとなることができたなら、とても嬉しいです!

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