〈 真夏のロンドン 〉

19 August 2018


かつてないほどの好天が続いたイギリスの夏。
海風の吹くワイト島でも暑かったのに(と言っても24度ほどですが😆)、ロンドンはそのまた上...

子供の学校は夏休みとはいえ、ご注文は入ってくる一方なので...
仕事と旅行を兼ねて、家族でロンドンへ行ってきました!







最後にここを訪れたのは何年前でしょう...
近いと意外に行かないところってありますよね。

ここコロンビア・ロードのフラワーマーケットもその一つ。
特に家族連れだと、自然と人混みを避けてしまうこともあって、本当に久しぶりの再訪になりました。
  





道で歌うバスカー、通りを埋め尽くす人足、そして花を売るマーケットストールの掛け声...
コロンビアロードに足を一歩踏み入れた途端に、一気にその喧騒を思い出しました。
 
  
  





ということで、早々にパブへ"避難"

  





ランチと一緒に地元ロンドンのエールを1杯頼んで、仕切り直します!





フラワー・マーケットに来たはずなのに、
やっぱり目がいってしまうのはアンティーク!

リーフは(いつものとおり)おもちゃの車を。


ペアーはこんなジャケットをみつけました。







ロンドンの、しかもコロンビア・ロードともなれば...
立ち並ぶお店も本当にハイセンス。





もう完全に見る目が子供目線になってしまっているラッセル=ウツミ家ですが...
それでもセンスのいいお店ばかりです。







もう人混みの中を移動するだけで(たかだか50メートルの距離ですが)くたびれてしまい...
お洒落なカフェでコーヒーどころか、露店で買ったスイカを公園で貪るのが精一杯でした😓






翌月曜日はコベント・ガーデンのアンティークマーケットの日。
ここも何年と訪れることがなかったので、とても新鮮かつ懐かしい気分で前あることができました。




とはいえマーケットは単なる通り道に過ぎず...
本当の行き先はこちら。


ロンドンの交通博物館!





ここは子供達にとって一つの"聖地"ですね...




デザイナーの内海とアルテミスがロンドンに移住したてだった1990年代後半には、まだこんな木製の床が張られた地下鉄が走っていましたっけ...
歴史はもちろん、なんだか自分たちの年齢を妙に実感することにもなった1日でした。




アイスクリームを使って気分を落ち着かせ(?)
どうにかこの場を離れさせることに成功。



車に戻って、お昼寝タイムです!
(運転手以外は、ですが😂)



目を覚ますとまあ不思議(?!)
そこは東ロンドンのビクトリア・パーク...


しかも、唯一見つけた駐車スペースは、無情にも(!)おもちゃ屋の真ん前!




素通りすることなど、できるはずもなく...
ですよね。



しかもその通りにはこんな、ジェラートのストールも。
今度こそ素通りを...
 






というわけにはいきませんよね、やっぱり...



翌日はペアーのたっての希望で大英博物館へ。
数年前に見たエジプトのミイラが忘れられず、それをずっと見たかったようで...


ここでももちろん、おもちゃとアイスクリームを売る売店が"併設"されています。。。




夕食の時間になっても、下がらない気温...
そんな夏の夕暮れは、こちらが定番になりました。
ロンドンのアトリエからもほど近い、キングスクロスの噴水です。




もちろんアイスクリーム売り場も"併設"されてます。。。






最終日の金曜は、こちらも10数年ぶりに訪れた、バーモンジーのアンティーク・マーケットへ!



この20年で完全にお洒落なエリアへと変貌を遂げたバーモンジー。
かつての殺伐とした景色は一切ないですね...


子供達が生まれる前に、2人で何度か来たことのあるパブへ。
  
 






暑い中入る、エアコンなどないパブ...
ロンドンではいつも、テイクアウトのサンドウィッチのような、簡単で無難なチョイスですが、たまにはこんなランチも、と決起。

けして静かではありませんでしたが、わめき声ではなく笑い声だったせいでしょうか。
スタッフのみなさんもよくしてくれて嬉しかったです。






 





とてもオススメです!



トレンディーになったとはいえ、こんな昔ながらのガレージがすぐ傍にあるとなんだかほっとしますね。



こんな古い建物と、後ろに聳え立つ最新のビル...
そんなロンドンが、とても大好きです。

  
今回大活躍したのが、コップに氷を入れただけの飲み物。

持っているだけで冷たくて気持ちいいですし、溶けた水は冷えたまますぐに飲むことができます。
仮にこぼしてしまっても、ただの水なので、蒸発すれば元通り。

ラッセル=ウツミ家の車は40年も前のものなので、もちろんエアコンなどなく...
こんな涼み方が本当に救いになりました。



最後はこんな天気でロンドンに別れを告げましたが、多くの人、そして木々や植物にとって、恵みの雨となりました。

まさかイギリスで"恵みの雨"という言葉をつかう日が来るとは思いもしませんでしたが...
もう2ヶ月以上雨を見ることがなかったので、安堵した人々も少なくなかったことでしょう。

ワイト島での、いつもの日常に戻ります!

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