〈 タプネル・ファーム 〉

5 June 2018

RUST本店のあるヤーマスの街から、車で約5分。
2年前にできたテーマパーク、タプネル・ファームをご紹介します!












今も家族経営の酪農牧場でもあるタプネル・ファーム。

牧草を収納する大きな納屋を改装した巨大なプレイグランドをはじめ、レストランやカフェ、ログキャビンなどの宿泊施設に、たくさんの動物たち。
そしてこの景色...

オープンしたその日から人気スポットとなり、イギリス国内の多くのテーマパークの賞で入賞してきました。





みんなまず最初に足を運ぶのは、やはりこちら、納屋のプレイグランドでしょうか。
数百人は収納するであろう大きな納屋に、ワラでできた床、壁、そしてジャングルジム!

奥にはペダル式のカートがあり、子供も(大人も!)レースを楽しむことができます。

ベンチテーブルもあり、子供達が走り回るのを眺めながら、友人とコーヒーで一息つくことができる、貴重な時間...
外には一面の菜の花畑、その向こうには青い海の景色。

子供の怪我を心配せず、大人もくつろげる空間。
ここに限らず、タプネルファーム全体が、そんな心遣いの行き届いた設計になっています。




そして、最大限に光を取り込んだデザインもポイントのひとつ。
冬の風雨をしのぎ、夏の日差しを和らげてくれるので、自然と足がここに向かいます。








夏でも冬でも、晴れても雨でも、家族や友人みんなで楽しめる空間...
多くの賞を受賞するのも納得ですね。






この農場は、1960年代からつづく家族経営。
数年前に世代交代し、新たな農場の可能性を探って、大きなステップを踏み出したのが始まりだそうです。





イギリス固有種はもちろん、アルパカやピグミーゴート、ワラビーなども飼育。
異国からやって来て、こんな場所にたどり着くのは本当に幸運ですね。
  






本舎には比較的小さめの動物たちが暮らします。

ロバ、ヤギ、ウサギやギニーピッグ。
そして今年は熱帯の昆虫も仲間入りしました。







カフェも充実しています。
手作りのサンドイッチやクッキー、ケーキにアイスクリーム。
子供(と大人)に必要な全てが揃います!




窓からはこの景色...
プライベートで借りることもできるそうで、こんな場所でパーティを開いたら、みんなの思い出に残る1日になりそうですね。

  


差し込む光が本当にきれい...
ブラッシングの際に空気中に舞ったホコリすら、ここでは見とれてしまいます。
  




ちょっとしたディテールから、スタッフたちの動物への思いが伝わってきます。
そして、訪れる人たちが本当にすてきな時間を過ごせるように、たくさんの配慮がなされていることを、すぐに感じ取れると思います!

そんな、押し付けがましくない、本当の意味でのおもてなし...
大人にも子供にも、多くの学びのあるタプネル・ファーム。
もしワイト島へいらっしゃる機会があれば、ぜひ足を運んでみてくださいね。
  
  



Tapnell Farm

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