〈 今年最初のキャンプ 〉

1 May 2018

記憶にあるなかで、一番寒かった4月でしたが...
3日間だけ、気まぐれな熱波が到来。
 

  

一瞬たりと迷いもせずに(!)寝袋とテントを車に積み込んで、今年最初のキャンプに出かけてきました!





と言っても、やってきたのは隣町トットランド。
平日だったので、朝には学校へ登校しなくてはいけません。
   
   



長い冬と、なかなか訪れてくれない春。
前回のキャンプが、もう何年も前のようにも思えてきます...




でも、こうしてテントのキャンバスの香りの中に入っていくと、一気に記憶がよみがえります。
   
  

ペアーももう5歳。
このごろは"面倒を見る"側にまわってくれるので、ずいぶん楽になりました。
  

自分で歯磨きもできるようになってきたリーフ。
  
   
しかも、走りながら..!
 

ミルクを飲んで、ようやく寝静まったのは9時過ぎでしょうか。
  
   

 どんなに気温は上向かなくても、日が長いのはイギリスの夏の大きなアドバンテージ。

これからワインのボトルをもう1本開けて、
と、いきたいところですが...
この頃にはもうくたくた。

明日はキャンプサイトから学校への送迎もあります。
    
   



焚き火と三日月について話した辺りまでは覚えているのですが、
zzzzz....

  



翌朝、なんとかギリギリ学校の始業時間に間に合って、1日がスタート。




昨夜の残りで手早くランチを済ませてビーチへ急ぎます!
  



ヤーマスの隣の隣、コーウェルは、毎年最初の海水浴に来るビーチなので、もうお馴染みでしょうか。



おしゃれなレストランもありながら、目の前にはカニやロブスターの漁をする昔ながらの漁船。
そんな、イギリスの海岸の、のどかな光景がひろがります。
  

こんな結晶が詰まった石も見つかったりもして...
飽きることなく1日過ごすことができます。

   
今回初めてトライするのがこちら、スタンドアップ・パドルボード。

ポンプで膨らませて、ボードの上に立ち、手漕ぎのオールで前に進むという、とてもシンプルなスポーツで...

ラッセル=ウツミ家のように、海には出たい、でもサーフィンをする勇気はない、という人にはピッタリのようです!
    
  

ペアーを学校に迎えに行き、ウェットスーツを着せて、そのまま海へ。

陸から見たらすぐそこでただ浮いているようでも、本人たちはずいぶん沖まで出たような気分...!

でもそこまで怖がることもなく、楽しめたようです。

  

このあと、予想通り(?!)バランスを崩して海に落ち...
ビーチ中に大きな泣き声が響き渡っていましたが!

   


日中は暑くても、日が傾き始めると、気温が下がるのはあっという間。
ココアでようやく体温も機嫌も(!)回復してくれました。
   
   



そしてこの日は金曜日。
フレッシュウォーター・ベイのビーチに、ピザを焼くビンテージのバンが来る日でした!



西ワイト島に暮らす人たちは、夏の金曜日をとても楽しみにしています。
みんな、仕事帰りに冷たい飲み物を持ち寄って、夕焼けのビーチに座り、焼きたてのピザをいただきます。
  それはまるで、ビーチパーティー!
     
  


学校のクラスメートの家族もたくさん見かけ、子供たちだけで仲良く遊んでくれるので、親たちに取ってもありがたいひととき。
  
   

夕日でオレンジ色に染まっていく海で、みんなおもいおもいの時間を過ごします。



ひとり、またひとりと帰っていく友達たち。
でも、次はいつ訪れるとも分からない(!)こんな夕暮れ...

人影がまばらになっていくなか、毛布にくるまって、この瞬間がいつまでも終わらないように諦め悪く祈ります。

  
慌ただしく大急ぎで荷物をまとめて詰め込んで、しかも学校への送迎もしながらという今年最初のキャンプ。

バタバタでくたびれもしましたが...
これまでとは別の意味で自信がついた旅にもなりました。

荒れ模様で始まった今年のキャンプシーズンですが、どんな夏が待っていることでしょう?!

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