〈 キッチンのリフォーム 〉

7 March 2018

キャンパー・バンの改装や、直営店のオープン、そして古いキャラバンのリストアまで...
毎年ひとつは、なにかしらのDIYプロジェクトを敢行しているラッセル=ウツミ家。

今年は...キッチンのリフォームに挑戦してみました!

とはいえ、すべてを一から買い直すと、いくらお金があっても足りない世界。
今ある設備を生かしながらの、表面的なリフォームということで、予算を10万円に設定して取り組むことにしました。



こちらが"BEFORE"の写真。
イギリスではいたって普通の、どこのホームセンターでも買えるような、ありきたりなキッチンですね...
   
  

まずはテーブルトップを削るところからスタート。
ラッカーによって、オレンジ色がかっていた天板を、白木の状態に戻します。
  
   
キャビネットの扉やヒンジは元あるものをそのまま使用。
そこに、カットしたベニヤ板を貼り付けていきます。


汚れやすい壁の掃除に手を焼くことも多く、そして何よりもそのルックスに惹かれて...
タイル張りのキッチンに、ずっと憧れていました。
ようやくそのチャンスが到来👍




もちろん、自分たちでタイルをカットして、貼っていきます!


最後に、仕上げた扉を元に戻していって...
 


完成です!
  
  

白をベースに、木目がきれいなベニヤ合板を合わせ、そこに焼き物や植物を加えた組み合わせ。
  
  

引き出しのノブや電気など、金属部にはカッパー素材を選んで、アクセントにしました。



小物はおもに、ミッドセンチュリーなテイストをのものをチョイス。



そこに、素焼きの食器や季節の花を生けて、あたたかさを加えました。
  


調味料やハーブ類は、すべて、こんなジャーに移し替えて、内容物をペンで手書き...
    
  
写真では分かりにくいと思いますが、
タイルは表面に微妙なムラがある、ひとつひとつが違った、手作りのものです。
(均一に貼るのが本当に大変でした😂)


前からあったこのキャビネットも、これを機会に白に統一。
  構造上、家に入ると最初に目に入るのがキッチンだっただけに、生活に少し張りがでて、心地の良い緊張感が生まれました。
   
     

もちろん...普段の子育てと仕事の合間の隙間時間を使って、しかも実際に朝昼晩の料理もしながらのリフォームでしたので、まる1ヶ月を要した今回の改装。 

最後のほうには身も心もくたびれてしまいましたが、結果にはとても満足しています!
これで今年はもう、なにもしない(はず)ですので、しばしのあいだ、きれいなキッチンを楽しみたいと思います。
(そのきれいさも、どれくらい保つかは疑問ですが...!)

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