〈 ソリでパブへ 〉

3 March 2018

RUSTのツイッターインスタグラムをご覧の皆さんは、もうご存知かもしれません...
イギリスは今、大寒波の真っ最中。



電車もバスも、そしてフェリーも大きな影響を受け、
国全体が...麻痺状態に陥ってます!

ペアーの学校も休校でした。


路面は凍結し、車の運転はもちろん、歩くこともままならない状態。
でも、暴れたい盛りの"ザウルス"2匹を、家の中にずっと閉じ込めておけるはずもなく...
ソリで、街へ繰り出すことになりました!




RUST本店のクリスマスデコレーションに買った、アンティークのソリ。
まさか、本当にこうして使う日がくるなんて、誰も想像しなかったと思います!


無事ヤーマスの街に到着も、がらがら。
それをいいことに、誰もいない街の中心部をソリで"暴走"するザウルスが2匹...!
次の日の地方新聞の1面に取り上げられないことを願わずにはいられませんでした。。。
  
   


 いつもは穏やかなヤーマスのビーチもこの通り、
これまで見たこともないような大荒れ模様!

そんななか、唯一オープンしていたのがこちら...
  
     


パブでした!
しかも、大きな薪が燃えたぎる、暖炉の目の前のテーブルを確保。
(両腕を突き上げて喜びを表現する人も約1名😂)






ヤーマスの街について、フェリーを降りたすぐ目の前にあるのがこちら、キングス・ヘッド。
おそらく1600年代から存在する、とても古いパブの一つです。

ドアのハンドルや、暖炉のつくり、天井の梁などなど、いたるところに歴史を感じさせるディテールがいっぱいで、席に着く前にうろうろしてしまいました。
 
  
入り口にはちょうど、ソリを収納できるスペース。

かつてやっぱりソリでパブを訪れる人もいたということでしょうか...??
なんて、都合のいい解釈をしてスペースを占拠。
  
  


雪で食材の配達が来なくて出せなかったメニューもいくつかありましたが、まったく問題ありません。
暖炉の日、地元のビール、そしてゲームがあれば、それで幸せです!


来た時にはラッセル=ウツミ家だけだったのが、まわりを見れば、いつの間にか満席です。
しかも、ペアーのクラスメートの家族も合流...

イギリスでのパブの"重要性"を、再認識させられた今回の寒波でした!

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