4 June 2017

LONDON IN MAY〈 5月のロンドン 〉

5月の末に、家族で駆け足で、ロンドンへ"出張"へ行ってきました!
    
  
  


めずらしく西ロンドンのポートベロー界隈へ、鉱石や生地のお店を見に立ち寄ったのですが...
ご覧のとおり、子供にとっては退屈なことこの上ないようで、そんな中、このショップウィンドウの中にいた"店番猫"には助けられました...!
  
   


子供が猫と会話をしてくれている隙に品定め。
そして、ようやく会計を済ませるやいなや、"トイレ〜"との呼び声...

幸運にもスタッフ用のトイレを貸してもらえたものの、色々な事件の起こる昨今のロンドン、お手洗いを探すのも大仕事です。
  
   


この日は今年最高の気温。
もちろん海のそばで過ごすのも最高ですが、長く暮らしたこともあって、こんな暑いロンドンの散策も懐かしくて大好きです。
  
  



ずっと行きたかったペドラーズのお店にも立ち寄れて大満足。
アトリエに向かって仕事に取り掛かりました!
  
   
夜9時を過ぎてもまだ明るいこの時期のイギリス...
仕事もひと段落ついたので、夕方からアトリエからそう遠くない、キングスクロスの再開発地帯に足を運んでみました。
  




運河を歩いて5分、かつての倉庫街の、何十年と廃墟になっていた建物に、セントラル・セントマーティンのアートスクールが移転。
すぐ脇にはユーロスターの発着駅もでき、一気にロンドンの主要な交通拠点となって、多くの人々で賑わう場所となりました。

アートスクールやお洒落なレストランはともかく、一番の目的はこちら...
    
     

地面の穴からランダムなタイミングと強さで噴きあげる噴水です!
この暑くるしい日の(といっても22〜23℃くらいですが!)夕方を過ごすには、一番の場所です。
 
  

この界隈で食事となると(ラッセル=ウツミ家にとっては)やや敷居が高いですが、噴水は無料。
テークアウェイの夕食を持ってきて、日が沈むまで子供を"放し飼い"にするには最高のスポットです。
  
   
翌日は日本大使館に用事があったので、そのすぐ前に広がるグリーン・パークへ。
  



ここでも子供達は"放し飼い"に...!
  
   

夕食はまたもテークアウェイにして、近くのハイド・パークへ移動。
  
   

ダイアナ妃の追悼広場の噴水は、昨日のキングスクロスの噴水よりも、さらに楽しかった模様!
ここは残念ながら(!!)夕方8時に閉まってしまったので、仕方なく帰路へ...
   
  
でなければ、夜10時を過ぎてもここで水遊びとなっていたと思います...?!
  
    

最終日はやはりこちら...アンティーク・マーケット!
  
   

 今回は日本の大正期のアンティークを売る人もいたようで...
この手の日本の古いものには目がない人が約2名。
危うく到着して最初のストールで予算をすべて使い果たすところでした!



今回の大きな目的の一つだった、英国製品を集めた展示会に立ち寄る途中で見つけた花屋。

とてもセンスがよく...
買い物かごに、次々と鉢植えが入っていきます。
    
      


先日ご紹介したRUSTワイト島店のディスプレイをご覧の通り、店も自宅もアトリエも、とにかく植物で溢れかえってしまっていますね...
  

  
季節や都市がそうさせるのでしょうか、それともこのところ続くテロへの反動がそうさせるのでしょうか。
平穏は本当に尊いもの。
  

フェリーから見えた夕焼けの中、いろいろなことを考えながらの帰路となりました。