16 May 2017

APRIL LONDON〈 ロンドン 〉

おなじみとなったロンドン"出張"...
今回はなぜか、バッキンガム宮殿からの始まりです!
  
  
とはいっても目的は宮殿ではなく、そばのセントジェームス・パークにある公園の遊具です...
最近のロンドン行きは、アトリエと遊具の往復といったイメージでしょうか。
  

でもやはりインスピレーションを得ることも大切。
ロンドン中心部リージェント・ストリート近辺のトレンドをチェックします。

くたびれた体に子供連れでの大移動では、見られる質も量も限られてはきますが...
時間と忍耐力の許す範囲でいつも頑張ってます。
  
  
今回はちょうどタイミングが合ったので、郊外アーディングリーのアンティーク・フェアまで足を伸ばしてみました。
  
  

とはいえやはり、質も量も限られる範囲。
昔であれば、見落とした掘り出し物を探しに何周もしていたものですが、今ではマーケットが閉まる前までに、ギリギリ一周できれば御の字。
  
  
それでもインスピレーションとアンティークは"満載"で帰路につくのは不思議ですが...?!
    
    

次の日に訪れたのは、天文台で有名なグリニッチに停泊する帆船カティー・サーク号。
    
  
"停泊"とは言っても、船を下から持ち上げて(!)支えた構造の博物館。
この通り、巨大な船の底を見上げながらコーヒーを飲むことができます!
  
  

船内は、内装外装ともに、当時の仕様をそのまま再現した本格的な作り。
インターネットはもちろん、エンジンすら搭載していなかった19世紀の帆船の、乗組員の海での暮らしを垣間見ることができます。
それもRUSTにとっては大きな大きなインスピレーション。
  
  

特に船艇部には、海流を上手に使ってインドからイギリスまで早く辿り着けるかのゲームなどもあって、大人も子供も"真剣"に向き合っていました。



そして、ロンドンを横断するテムズ川へ...
このボートは通勤用で、プリペイドのオイスターカードがあれば、ほんの数ポンドでタワーブリッジやロンドン塔、セントポールズなどの観光名所を通って、ビッグベンのある国会議事堂までを旅することができるのでオススメです!
    
  

最終日は...
またまたアンティーク・マーケット!



さらにインスピレーション(と、アンティークを車に)を詰め込みます。
  



東ロンドンで今回出会ったお店で一番気に入ったのがこちら、イースタン・バイオロジカル
  
  


自然史の探求をテーマにした店内は、生物や鉱物、植物で溢れています。
しかも、生きたカメレオンもお出迎えしてくれるほどの凝りよう!





最後に立ち寄ったのは、ブロードウェイ・マーケット
ロンドンに点在する個人経営店が集まるエリアの中でも、特におしゃれな場所のひとつ...
  
  

ワイト島にはない、文化的に多様でクリエイティブな空気の流れるこれらの場所には、定期的に通いたくなりますね...




オイスター・バーはまだしも、こんな風に、路頭でウニを食することができるようになったのもつい最近の話...
次に来る時には何が待っていることでしょう?!

見事に期待を裏切ってくれるロンドン。
クリエーションとインスピレーションを求めて、たくさんの人々が集まる街ですね。