29 January 2016

JANUARY LONDON〈 1月のロンドン 〉

1月の降りしきる雨のなか…
家族でロンドンへ"出張"に行ってきました!
  
  
RUSTのレザーアイテムを製作する革の工房に用事があって訪れた、北ロンドンのキャノンベリー。
ランチはいつも、住宅街の裏通りをぐるりと軽く散策して決めるのですが、この日見つけたカフェも、"ロンドンならでは"な雰囲気の個人経営のお店でした。
  

何気なく素敵な内装に、何気なくおいしい料理。
何気なくお洒落なスタッフとお客。
そんな中に、イギリスの超(!)人気女優のキーラ・ナイトリーが何気なく恋人と座っていたり。


この手のカフェはやっぱりロンドンならでは、ということで…
着いて早々、この街で暮らしていたときを軽く思い出してはノスタルジックな気分になったのでした。
  
  

その後、中心部に移動して車を停めると、そこには…Tokyobike!
ロンドンの自転車人気はものすごく、この10年で、自転車とライフスタイルを組み合わせたお店が本当によく増えました。
    
     

バッグや小物を含めたアクセサリーや、革のサドルへのアップグレード、堅牢なロックなどなど、いろいろ組み合わせると、あっという間に数十万円が飛んでいきます…
  
   
見ているぶんには楽しいのですが…ラッセル=ウツミ家には縁の遠い世界。
"いったい誰が??"と考えさせられますが、本当に多様な人たちがいて、多様な価値観がある、それがロンドンなのだと思います!
  
  

気を取り直して(!)次の日はアンティーク・マーケットへ。
    
   
    
   
ガラクタから本物のアンティークまで、とにかくいろいろなものがあるこちらこそが、ラッセル=ウツミ家の生きる世界。

きっと昨日の自転車ショップの顧客から見れば、こんなガラクタこそ"いったい誰が買うの??"と思われるかもしれませんが…
超高級品を売る店があれば、こんな場所も共存するのがロンドンの素晴らしさだと思います!
  
  

昨日見た自転車の10分の1の値段でしっかり購入〜
リベンジを果たしました…!?

(アンティーク・マーケットで見つけたものはあとで紹介しますね)
  
        
3月には新しい家族が増える予定のラッセル=ウツミ家。
さすがに今までどおり動きまわるのは簡単ではないので、すこしずつ休みながら、行動範囲も近場を、となってしまう今日この頃です…
 
   

が、ここ数年で、RUSTのアトリエのあるハットン・ガーデン〜クラーケンウェルのエリアも大きく様変わり。
エナメルで人気のブランド、FALCONのショールームができたり、自転車&ライフスタイルのお店や、お洒落なカフェ、レストランなどなど…
10分の徒歩圏内で、本当にたくさんの見所ができました。
  
  

そしてかつて暮らした南ロンドンのペッカムへも"出張"…
ランチは当時行きつけたカフェへ。
生まれたばかりだったペアーを連れて、よくここへ来たことを思い出してみました。
 
  


そして新しくできた(異常なまでに)トレンディなお店を散策。
改装中のお店もあり、まだまだムーブメントはつづきそうな気配を感じました!




最終日は、ワイト島への帰り道、ケンジントンにある自然史博物館へ"出張"。
 これまでも何度かトライしたのですが、あまりの行列の長さに断念の連続だったのでした。
 
平日のこの日も少々並びましたが…
 
     

本の中でしか恐竜を知らない子供たちにとっては圧巻の空間。
最後にまたひとつ、よい思い出ができました。
  
  


特にミュージアム・ショップは、子どもへのプレゼントの宝庫。
来年のクリスマスはここですべて、ささっと簡単に済ませることができそうです。
(入場の行列の長さにもよるかもしれませんが…)
  
  


最後に立ち寄ったのはこちら、旧い車を専門とするワークショップ。
実はラッセル=ウツミ家のファミリー・カーが故障してしまい、新たにギアボックスを調達する必要があったのでした。
    
    


この手の"クルマ云々"は多くの人にとって退屈きわまりないと思うので割愛します…
もし興味があれば、内海の個人のほうのブログをのぞいてみてくださいね。

〈 jENTLEMANSHIP 〉
  
  

最後に、この"出張"で見つけたアンティークをご紹介します。
フランスやイタリアからのものが多かったのが今回の特徴でしょうか。

ガラスのボトル、トランプのモチーフのマッチなどなど、イギリスのものとはひと味違う形やデザインが新鮮に目に映ります。
   
   

 
ガラスや陶器のポットは、RUSTワイト島店のディスプレイへ。
大きな木箱は…あるとついつい買ってしまうアイテムのひとつ?!
(収納に便利と思って買うのですが、その箱自体がかさばって収納に困るという無駄づかいの典型例です…)
  
  

そしてこちらがアルテミスの新しい(古い)自転車!
   
  


フランスのメーカーのものなのですが、ディテールが本当に細かくて見入ってしまいます。
    



2人目の子どもが落ち着き、季節も良くなるのを待つとなると、しばらく出番はないかもしれませんが…
楽しみがひとつ増えました。
 
  
ロンドンの刺激や雑踏に疲れはじめたころに戻る、ワイト島での日常…
都会と自然を行ったり来たりの暮らしですが、やっぱり惹かれるのは後者。
(わかってます、年齢のせいですよね?!)

でもこちらワイト島にもRUSTをはじめ、ここ数年でいろいろなお店がオープンしつつあり、ムーブメントの芽を感じるこのごろ。
今年の夏にはなにかもっと大きな形になっているかもしれません!
ブログでご紹介していきますね。

RUST LONDON