23 September 2016

CARAVAN CAMPING〈 キャラバンでのキャンプ 〉

少し前のことになってしまいますが...
この夏にリストアをしたキャラバンで、家族でキャンプに出かけてきました!


...と言っても、そこは家から車で10分の距離にあるコンプトン・ファーム

牽引に使った車は1970年代製の、おんぼろモーリス・マイナーで...
1000CC程度の小さなエンジンで、どこまで行けるかの見極めが難しかったので、恐る恐るの駆け出し。
いちばん近場のキャンプサイトとなったのでした。




でもここはワイト島の中で最も気に入っているサイトのひとつ。
ふたつの丘に挟まれた、谷の合間でのキャンプをすることができるので...
喧騒から離れた"辺境"感を手軽に感じられる、とてもおすすめの場所です!
  
  


途中で頓挫する懸念がよぎりながらの10分の運転は長かったですが...
無事に到着して、一度セットアップしてしまえば、あとはゆっくり。





子供は日が暮れるまで谷間に"放置"。
ここは携帯電話の電波も届かないので、辺境感の"演出"にはピッタリです...?!
  
  

テントの時には感じなかったのですが、キャラバンはまるで家のリビングのよう。
ドアを閉じて窓の外をながめると、本当に辺境の地に引っ越してきたような気分になれるのでした。



こちらは"引っ越し先"でもマイペース...
(姉とは違い?!)いつも穏やかに微笑みながら、まわりを観察するのが趣味のようです。
  
  

夕食は...
(辺境感とはほど遠い)近所の大きなスーパーマーケットで買ってきたパンとチーズ、サラダにワイン。



今頃になって気づいたのですが、バーベキューって、けっこう火加減やなんやで神経を使うので、リラックスできないんですよね...
ということで超手抜きの夕食。




そのかわり、"本気で"リラックスすることにしました!





最後にスイカがあれば完璧な"ディナー"です!
  
  


携帯電話の電波はもちろんテレビもないので、ひたすらアナログな遊び。
  
  

コオロギの音を聴きながらzzzz....
  



キャラバンの1番のメリットは...キャンプ用具を毎朝片付ける必要がないことでしょうか?!
起きてベッドをたためば、キャラバンはそのままにして、あとは車を切り離して出かけることができます。
ということで、どこか冒険へ...



とはならずに、ひたすらくつろぐことに!
しかも夕方にはキャンプ場内に、フィッシュ&チップスをその場で料理するバンがやってきたので...お言葉に甘えて(!)料理もせずにテークアウト。
そんな"手抜きキャンプ"もたまにはいいですよね。




実はこのキャラバン、小さなお手洗いが付いています。
文字どおり"手を洗う"だけで、トイレではないのですが、赤ちゃんのお風呂には十分すぎる大きさ!
シャワーまで片道5分は歩くので、お湯を沸かしてここで済ませることに成功。


いちばん近場のキャンプ場で手抜きばかりの滞在でしたが、そんな"頑張らない"キャンプもとても楽しい思い出。とてもオススメです。
(気づくのに5年かかりましたが...!)