31 March 2015

laurel carved ring 2mm <手彫りの月桂樹>

月桂樹の葉を、手作業で深掘りした
幅2mmのリングです。


受注製作品です。
ご注文から10週間後のお渡しとなります。


RUST 東京店

営業時間 12:00~20:00
月曜定休日

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29 March 2015

4月、定休日のお知らせ



RUST 東京店
4月の定休日のお知らせです。

6日 (月)
13日 (月)
20日 (月)
27日 (月)

みなさまのご来店をお待ちしています。
 

[ウェディング・リングのカタログ請求を承っております]


RUST 東京店

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22 March 2015

family trip to london〈家族でロンドンへ〉

RUST東京直営店のリニューアルも終わり、少しずつ日常を取り戻しつつあるラッセル=ウツミ家。
さっそくロンドンへ…"出張"に行ってきました!
  
  
"仕事"の手始めはもちろん(?!)こちら、アンティーク・マーケット。
     
  
 
  古いウォールペーパー、ビンテージの車、意味不明の缶から…
  
  
"ガラクタ"と書いて"アンティーク"と読むものが、とにかくたくさん。
  
  

 いろいろな出会いがあるスピタルフィールズのマーケットは、とてもおすすめです!
  
   
つづいてRUSTロンドンのアトリエからほど近いお洒落なエリア、ラムズ・コンデュイット・ストリートへ。
   
  




洋服、家具、花、自転車ショップ…
小さくお洒落な個人経営のお店が並びます。
 


ロンドンの真ん中にできた、小さな"村"とも呼べるこのエリア…
ここでは、大きな資本のお店も、"個人経営風"に変装して出店してるのが面白いですよね。
       
    
夕方は、やはりアトリエから歩いてすぐ近く、こちらも個人経営のお洒落なお店が連なるエクスマス・マーケットへ。
      
      

  
アルテミスの友人ジョーがプロデュースするFAMILY TREE

   
素敵なバーやレストラン。
〈ファミリー客となった今となっては無縁ですが…〉



以前にもご紹介した、今ロンドンで一番クリエイティブなお店、In With The Oldのお店もこちらに2号店をオープン。
RUSTの工房からも歩いてすぐなので、ロンドン散策にはますます外せない場所になりそうです!
  
   
2日目は、めずらしく…西ロンドンへ。
園芸店とカフェが一緒になった、クリフトン・ナーサリーに行ってきました。
      
    

以前に訪れたのは、まだペアーの生まれるずっと前。
  
     
まるで迷路のように入り組んだ庭を走りまわる人が約1名いて、"ゆっくり"植物を選ぶということはもう無理ですが…
     
  
子どものよろこびが親のよろこびでもありますよね。
時にそれが"濫用"されようとも…



今回クリフトン・ナーサリーを訪れた"真の理由"でもあるカフェ。
  
   

こちらでいただくことができるスコーンと紅茶のセット、"クリーム・ティー"は、ロンドンでもトップクラスの味だと思います!
   
  
味は一流なのに、家族連れでも気軽に入れるカジュアルさがポイントですよね。
たとえ"ゆっくり"はできなくとも…!
      
  
最後に近くを流れる運河を散歩して、次の"仕事"先、ポートベローへ向かいます。
   
   
  
ガラクタばかりでなく、時には西ロンドンの洗練されたセンスを見に行くのも"仕事"のうち。
{実際に"見るだけ"ですが…}
  
   

でも、どうしても引き寄せられてしまうのが蚤の市…
  
  

再び"ガラクタ"と書いて"アンティーク"と呼ぶガラクタの山ですが、ほっとする瞬間です!
  
   


こんなに両極端な世界を見て、ペアーはいったい、将来どちらを好きになるのでしょう…?!
  
   

古いものを愛するか、家中ガラクタで溢れかえった環境に嫌気がさして、洗練されたものに走るのか… 



現時点では、高級なカフェよりも、おんぼろの車内でのランチボックスで満足してくれているのでほっとしています。
あくまで"現時点"では、ですが…
  

そんな複雑な気持ちでポートベローを後に。
もちろん、"仕入れ"もたくさんしてきましたので、何ができるか…楽しみにしていてくださいね。
      
    
3日目の朝。
起きてからバタバタで、気がつけば、どこかの行列のなか…?!
  
  
そう、実は前日になって、ロンドンの真ん中で、ビンテージの車でアンティークを売るという素晴らしいイベント…クラシック・カーブーツ・セールが行われると聞いて、さっそくやって来たのでした!
  
   

ラッセル=ウツミ家のおんぼろ車に温情措置がとられて、特別に敷地内に駐車させてもらえて助かったのですが…
予想以上の人気イベント。
過ぎまで行列が途切れることはなかったようです。
  
   

こちらも"ガラクタ"と書いて"ビンテージ"と読むものの数々…
  
   

いく先々に、なぜこうしてアンティークが並ぶのか…
説明できない不思議な力が働きますよね。
    
  
きっとその"魔力"からは、ペアーも逃れることはできないと思います!
  
   
今回気に入ったのがこちら…
ビンテージのティー・タオルや生地をリサイクルして作られた動物たち!
 

古いものから新しいものを作るという作業、なんだかどこかで見たり聞いたことのあるプロセスですよね。



こちらでもたくさんの出会いがあり、本当はずっとここにいたかったのですが…
最後にどうしても行きたかったお店があるので、渋々イベントを後に。
    
    
そのお店とは、セルフリッジのすぐ近くにできた、こちらNEW CRAFTSMEN
  
      
  
手作業でのものづくりとモダンなデザインを組み合わせた、コンセプチュアルな場所です!
  
    

切りかけの木材に、現役のワークウェアの掛けられた店内。
   
  
 車内での昼寝から目覚めたばかりで、"ここはどこ?"状態のペアーでしたが…
    
      
なにやら製作中のアーティストの女性が話しかけてくれて"復活"。
     
   
 
 しばらく店内を散策したら…
  
  
 ものづくりの"やる気"が沸いてきたみたいです!
  
  

最終日は、ワイト島に引っ越すまで、アルテミスと内海が10年以上を過ごした…
南ロンドンのペッカムへ。
     
   

それにしてもすごい変環…
あの悪名高きペッカムが、時代の流れとともに、すごくお洒落なエリアになっていました!
  
   

ペッカムのなかでも特にトレンディなのが、住宅街のなかにあるこちらベレンデン・ロード。
   
  

そのなかでも新顔で、クリエイティブなおもちゃが転がるプレイエリアも併設されたカフェ、TRIOでは…
  
   

子どもたちを集めて踊ったり歌ったり、ものを作ったりといった、ワークショップも開催してるそうです! 
こんな学校があったらなあ、と…思わずに入られませんでした。
単なるカフェを越えた、本当に素敵な空間。
    
   


隣には、やはり個人経営の洋服屋、本屋、ベーカリー、肉屋、八百屋が並びます。
しかも異常なほどに(!)スタイリッシュな出で立ちで…
  
   
でも、やっぱり落ち着くのはこちら。
このエリアでは老舗と言えるカフェ、Petitou!

  
ここ南ロンドンで過ごした10年は、RUSTの2人にとって激動の10年。
いいことがあったときも、イヤなことがあったときも、いつもここに来て励ましあってましたっけ…

移り変わりが早いロンドンで、そんな"戻れる場所"があることのうれしさを再確認できた瞬間でした!


すべてを終えたところで降り出した雨。
今は家族が増えて、その寝息を後ろで聞きながらつく帰路。
そして、帰る先はワイト島…
その角を曲がったところにある、あの小さいアパートではもうないんですね{遠いですが…!}。

いろいろな込み上げてくる感情を話しながらの帰りのドライブになりました!
     
   
最後に、今回のロンドン"出張"の成果をご報告しますね。
   
 


紅茶をあたたかく保つための、ティー・コーズィと呼ばれるニットや、カタツムリのゼンマイ巻きおもちゃ。
      
    


枝と木でできた掃除キット、古いキャラバンのおもちゃ、色とりどりのキャンドル。
  
   


本に、イースター・エッグ。
   
  
ペアーのワンピース。
  
     
そして新しい家族…犬のファリンドンです!
{名前は見つけたエリアに由来します}
   
  
ご覧のとおり、やっぱり"ガラクタ"と書いて"アンティーク"と無理やり読ませるようなものばかりかもしれませんが…ものの価値を測る基準なんてないのもまた事実。
  
ガラクタでも、カフェでカプチーノを飲む時間でも、ジュエリーであっても…
他の誰に理解されなかったとしても、自分たちにとっての宝ものであれば、それが一番ですよね!
   
   

と、それっぽいことを言って"理論武装"してすべてを肯定化。
そしてまた日常のいそがしい日々に戻っていくのでした!

RUST LONDON