10 July 2015

micro camping〈マイクロ・キャンプ〉

RUSTワイト島直営店のオープンに向けて、内装作業の日々。
去年までであれば、7月までに、もう3回はキャンプに出かけていたことでしょう…
        
    
でも、ワイト島でのキャンプであれば、そこから店に作業しに通えるはず。
ということに気づき…急いで荷物をまとめて、今年最初のキャンプに行ってきました!
しかもなぜか、世界で1番か2番に小さな車、FIAT500で…
  
   
後悔先に立たず?!
このとおり、可能なスペースはすべて使い切っての旅。
ペアーにいたっては…足しか見えません?!
  
   
テントを車から引っこ抜いて(!)、少しずつそれっぽくなっていきます。
  
  
ようやく席から出てこれてご機嫌…
    
     
用意完了です!
  
  

向かったのは(結局)家の近くにある砂浜、コーウェル・ベイ。

   

この季節のワイト島は、まるで南の島か天国にいるように透きとおった海にかこまれます!
(ちなみに冬は正反対です…)
  



昼過ぎあたりから気温が上がって24℃。"真夏日"となりました。
    
   


今年最初の海泳ぎ…
  
   
この日のハイライトは、先日のアンティーク・フェアで見つけたアルテミスのビーチ・ローブです!
タオル地でできた、素敵な色柄に一目惚れ…
      
       
どう、似合う?
と、ポーズを繰り返しているうちに、やや眠くなってきた人が約1名、zzzzz…
  
   
 つかの間の静けさを楽しむことができました。
  
  

自宅よりも遠い、テントに"帰宅"…
    
     


夕食はスーパーマーケットのパンやチーズ、トマト、などなど…
必要最低限のものしか詰め込むことができなかったので、マグカップを皿に転用してます。





丘と丘の合間にあるコンプトン・ファーム
沈む夕陽の光りがとてもきれいなキャンプサイトです。
    
      
  

放し飼いの七面鳥やにわとり、あひる、牛。
動物好き、そしてトラクター好き(!)のペアーにとって、今、一番大好きな場所!
       



しかも、小さなプレイグランド・コーナーも。


そして、他にもビンテージの車でキャンプをしている人たちがいて…
家族"全員"で楽しめる、おすすめのキャンプサイトです。
  
   


ただ、ひとつ誤算だったのは…夕方になっての嵐のような大粒の雨!
   

   
外で走りまわらせて、夜はぐっすり、のはずが…
狭いテントのなかを走りまわって、しかも深夜11時まで目がパッチリ。
翌朝は少し遅くまで寝てくれるかな、という希望的観測も当然当てはまりまらず…!
  
   

(気を取り直して…)
テントのドアを開けると、外は青空。
そう、このキャンプサイトからは、石灰石の断崖が切り立ってできた海岸線が見えます!
    
     
この日はその断崖の向こう側にある、フレッシュウォーター・ベイへ。
    
     
   
  
剥がれていく崖から溶け出る石灰質で、ミルキーな水色に染まるこのビーチ。
RUSTワイト島店からは、車やバスで10分もかからない距離です。
  
   

昼下がりには、夏の間だけオープンする、ウォレン・ファームという現役の農場に併設されたカフェへ。
スコーンもジャムもクリームも、ワイト島の素材を使ったティー・ルームです。
        
       

夏のワイト島は、大人も子どもも楽しめるイベントでいっぱいです!
(冬は大人も子どもも滅入ってますが…)
  
    
テントへ戻ると、目の前の干し草がすべて巻き取られていました!
そう、こちらも現役の農場に併設されたキャンプサイト。
去年に訪れた時は、庭先に罠で穫った野ウサギが吊るされていましたっけ…
     
      
この日こそはと、バーベキューを始めるも…
    
   

ゆうべに引きつづいて、またまた怪しい雲行き。
   
   

あっという間に厚い雲と深い霧に覆われていくコンプトン・ファーム。
やっぱり雨も降り出しました。
  

結局この日も夜の11時まで、テントのなかでの"運動会"はつづき…
これまで行ったどのキャンプの旅よりも疲れ果てて、帰宅したのでした。

7月から9月の上旬まで、ワイト島ではたくさんのイベントが開催されますので、訪れる前に、予定表(と天気予報)をチェックしてみてくださいね!

RUST LONDON