2 December 2014

wight woods〈森〉

日中の気温が13℃と、気まぐれなあたたかさが訪れた冬の日。
           
      
"気まぐれ"に便乗して、森に散歩に出かけてみました!
      
    
地面をおおいつくす落ち葉に惹かれて丘を登りはじめたものの…けっこう急なこう配。
      
      
絶対に人の手は借りないと言い張るひとが約1名いましたが…
    
    
なんとか日の射す高さまで昇り切りました!
    
  
この時期の午後のひかりは、すべてをドラマチックに映しますね…
       
  
水筒で持ってきただけの紅茶でさえ、なんだか高級なものに見えてきます。
    
  
しばしの休息…
誰もいないし、なにも聞こえない、不思議な空間。
            
    
時折、カサカサと気配は感じるものの…
残念ながら赤リスには会えませんでしたが、"バックアップ"を用意してきたので、全然問題ないようです。
      
      
   
日陰に入って寒くなる前に、いろいろと物色。
そう、クリスマスのデコレーションに使えそうな枝や葉を集めます!
      
      
厳密には、森のものを持って帰っては行けないのかもしれませんが、誰もとがめる人はいません。
というよりも、誰にも会わない、と言ったほうが正しいでしょうか…
かなりの割合のワイト島民が"枝葉どろぼう"になる季節です!
               
         
セーター1枚で過ごすことのできる、やわらかな光りに包まれた冬の1日。
 
ずっとこんな天気なら、少しは冬を好きになるかもしれませんが…
もしそうだとしたら、イギリスはさらに住宅価格が上がって住みづらい場所になってしまうかもしれませんよね。
         
       
なんて、とりとめのないことを話しながらの帰り道。
     
    
いつものように、これが"今年最後"の晴れ間かも、と覚悟を決めながら夕陽を見送って、暖炉に火をくべるのでした。
  
RUST LONDON