21 June 2014

camper van updates... { キャンパー・バンの近況 }

夏は、ワイト島が一番輝く季節。
     
  
    
というよりも、ロンドンのようにカフェや博物館が充実しているわけではないので...
夏しか存在意義がないとさえ言えます?!
  
    
    
ゴーストタウンと化してしまう、暗い暗〜い島の冬。
そのトラウマを忘れるべく、光りを求めてさまようための秘密兵器。
それが...
  
      
  
キャンパー・バンです!
  
  
  
そう、けしてキャンプに行くわけでもないのに、あえて日常で毎日のように乗ってしまうことで、なんとなく気分を盛り上げるのが狙いという、シンプルなからくり。
でもこれが...すごく有効なことに気づいたんです!
    
      
  
それならばということで、いつもの急な思いつき。
 3年前にラッセル=ウツミ家にやって来た時にリニューアルしたっきりだった、1978年製VW キャンパー・バンを、プチ改装してみました!

    
  
  
まずは、カーテンを赤のギンガム・チェックにアップグレード。
    
    
  
そして、ガスコンロのカバーを新調...
もちろんすべて、アルテミスの手づくりです!
    
    
    
海の近くで暮らすと、不思議とこんなデザインのクッションに惹かれます。
{"ベタ"かもしれませんが...}
  
  
  
そして、先日アンティーク・ショップで見つけた大きな木箱。
収納としてはもちろん、車内で食事をする時にはイスとして座ることができますし...
  
 
  
ちょっとした"足場"としても活躍してくれます!
  
  
  
普段は届かないものが手に取れたり...
 
   
  
真剣な{顔をしてキャンパー・バン専門誌を読みふける??}横からちょっかいを出すのにも...ぴったりですね!
    
  
  
島での暮らしはなにかと移動も多く、車の中で過ごす時間も多いので、居心地のいい空間を作ってくれるインテリアは、実はとても重要な要素。
    
   
    
晴れ間から太陽がのぞく場所へ...
最短距離で駆けつけます!
  
 
  
とはいえまだまだ昼と夜の温度差が大きいこの季節。
  
  
 
厚手のウールのカーディガンも忘れずに用意します。
  
  
  
その日訪れたのは、ワイト島の西、大西洋に面する広いビーチ、コンプトン・ベイ。 
   
     
     
ワイト島で唯一の、サーフィンのできるビーチとして有名ですが、家族連れにもぴったり。
  
 
  
引き潮の時に現れる"森の化石"では、小さな魚やカニを見つけることもできますし...
どこまでもつづく、石灰層の白い断崖絶壁の向こうに夕陽が沈む景色には、時間を忘れて見とれてしまいます!
      
   
     
ガイドブックでは、やっぱりアクセスもいいし、商業施設も整ったワイト島の東側が多く登場することが多いのですが...
    
  
  
そんな"レジャー施設化"した旅では飽き足らないみなさんへは、あまり観光地化されていない自然の作り出すビーチが点在する、島の西側へいらっしゃることをおすすめします!
     
      
      
ラッセル=ウツミ家の暮らす家からも、10分ほどの距離なので、本当によく訪れるコンプトン。

夏の間だけ登場するアイスクリーム売りのバンの前で、もっともっと、とダダをこねてひっくり返っている東洋系の女の子がいたら、それはほぼ確実にペアーですので...
どうかそっと見守っていていただければ嬉しいです!

RUST LONDON