auto jumble & first camping...! { 車のガラクタ市とキャンプ始め }

どこまでもつづく平原を野生の馬やロバが闊歩する、イギリス南部の広大な草原ニュー・フォレスト
ロンドンで暮らしていた頃は、ここにたどり着くまで、おんぼろの車を走らせること片道3時間半はかかってましたっけ...
  
  
  
今は、ワイト島からフェリーに乗って、対岸の本土に着けば、そこから15分の距離です。

   
     
ということで、割と気軽な気持ちで...
クラシック・カーのパーツ・フェアが開催されると聞いてやってきました!
  
     

が、これがこれが...
    

  
まるで夢の中で描いたような楽しい場所!
    
   
   
99%の人々にとっては完全なガラクタでしかないかもしれませんが...
  
  

ラッセル=ウツミ家にとっては宝の山。
  

  
単なるアンティーク・フェアでは飽き足らない、玄人向けかもしれませんが、こんな催しもとても楽しいです。
是非また次回も訪れたいと思います!
    
    
  
いくらワイト島から近いとはいえ、自然あふれるニュー・フォレストまで来ておいて、キャンプをしない手はないですよね。
  
  
  
ということで、こちらも軽い気持ちで今年最初のキャンプを決行することに!
  
  
  
みなさんもそうだと思いますが、毎年、最初の旅行やキャンプは何かと忘れものが多いもの。
ワインの栓抜きだとかティッシュ・ペーパー、歯ブラシだとか...ないと困ってしまいますね。

    
 
でもラッセル=ウツミ家にしてはめずらしく、特に忘れものもトラブルもない、すべてが平和に見えた、とても穏やかな夕方でした。
 
そう...
    

    
この時までは...!
  
  
  
なんと、キャンプ場にまで侵入してきた{というよりも住みついている}馬たちに、ディナーを丸ごと乗っ取られてしまったんです!
 
  
  
幸いにも隣でキャンプをしていたおじさんが助けにきてくれて、ことなきを得ました。
**お腹がすいたままである以外は...
    
  


初めて知ったのですが、野生の馬がたむろするここニュー・フォレストでのキャンプでは、食器用洗剤の空きボトルに水を入れたものを常備しておいて、お腹の空いた馬にディナーを襲撃されそうになったときには、これを水鉄砲のように武器にして追い払うのがセオリーなのだそうです!

  
        
そんなことは、ガイドブックにももちろん載ってないですし、キャンプ場の係の人も、だれも教えてはくれませんでした。
  
  
  
観光客が寄り付かなくなることを恐れて、ビーチにサメが出ることを外部に漏らさない港街の話しを耳にすることがありますが...そんなイメージでしょうか?!
  
    
  
優雅に闊歩する野生の馬→たむろする野良馬
という文中の言葉づかいに顕著に現れていますが...
野生の馬を見る目が変わってしまった感は拒めないですよね。
  
  

ということで、馬よりも小さくておとなしそうな、ロバの群れを見に行くことに。
    
   

でも、やっぱりなんだか及び腰になってしまいます...?!
  
  
  
いろいろあったかもしれませんが、やっぱり...
      
    

ニュー・フォレスの美しい自然に囲まれたなかで過ごす時間が特別なのは確か。
  
  

今はこうしてすこしだけ距離を置く時期かもしれません...
  
    

いつかまた、動物たちに間近で触れてみたいと思います!
      
     

たくさんの様々な思い出と、旧い車のパーツを手にしての帰路。
    
    

2014年の"キャンプはじめ"にふさわしい...珍道中となりました!
 
RUST LONDON

  
  

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