24 August 2013

something is happening... { 次に向けて... }

{RUSTメンズのデザイナー内海直仁のfacebookページをご覧のみなさんはご存知かもしれませんが...}
今日も朝からアトリエの改装です!

家はもちろん、ロンドンの工房に東京のお店、そしてリニューアル…これまでにもう何十回と繰り返してきたペンキ塗り。

果たして自分の職業はなんなのか、この作業の行き着く果てに何が待っているのか、いったいこの人生の意味とは(?!)…そんな禅問答をしながら、この小さなローラーでの反復運動を繰り返していくわけですね。

    
  
   
この水性ペンキの香りをかぐたびにフラッシュバックする過去の苦渋と次のステージへの期待…
考えてみれば、僕たちの人生はペンキ塗りのたびによい方向に向かってこれた気がします!

それにもっと早く気がつけば、毎日でもペンキ塗りをしたのに…僕たちは相変わらず遠まわりな道を歩く運命にあるようです。

N
  
  

12 August 2013

old house... { 大きなお屋敷で... }

イギリス南部サリー地方のとある田舎街。
深い緑のトンネルを抜けると、そこには...
  
  
  
きれいな水の流れる堀に囲まれた、大きな古い家...




石造りの塀には、たくさんのバラの花...
それにしても背の高い塀ですよね。
      
      
      
鉄の格子で閉ざされた入り口...
どうやら、男性が入ってくるのを防ぐためのらしいです...??
      
      
     
RUSTメンズのデザイナー内海直仁のFACEBOOKをご覧のみなさんは、すでにもうご存知かもしれませんが...
  
  
  
アルテミスのお兄さんが結婚することになり、花嫁の友人・親戚たちから"女性たちだけ"が集まって独身最後の大騒ぎをする(!)一夜限りのイベント、"ヘン・ナイト"が行われたのでした!
    
    
     
というわけで、初めて過ごす、アルテミスとペアーの2人だけでの2泊3日。
  
  
  
子供を連れてのお祭り騒ぎは、正直ちょっとだけ不安だったようですが...
  
          
      
こんな景色のなかでのパーティーなら大歓迎ですよね!
    
    
    
このイギリス伝統の"ヘン・ナイト"...
様式は様々ですが、その多くはナイトクラブやパブを貸し切って、男性ストリッパーを呼んで、というのが一般的(!)。
     
  
 
 でも今回は、こんな古いお屋敷を借りての優雅な時間でした。
  
    
  
1930年代のインテリアに、"ひとひねり"加えた家の中。
    
    
   
でも、その"ひとひねり"が好きか嫌いかは、はっきり別れると思うので...




"いいとこだけ"かいつまんでお見せしますね!
 {まあ...RUSTのブログは概していつも"いいとこだけ取り"ではありますが...} 
  
       
       
差し込んでくる光りに映える流木...
    
    
    
オリエンタルな雰囲気の置きもの...
  
  
  
古いタイプライターに...
  
  
   
どこかの貴婦人...!?
  
  
  
さて最後の"ひとひねり"はさておき...
{男性ストリッパーを期待していたみなさんにはスミマセン...!}
  
      
      
やっぱりイギリスは夏が一番。
  
  
  
結婚式も無事終わり、少し落ち着きつつあるので...
  
  
  
残りの暖かな日々を楽しみたい思います!
そう、"暗黒の季節"が訪れるその前に...
  
RUST LONDON
  
  

5 August 2013

horniman museum... { ホーニマン博物館 }

今日は、よく出かける家の近所の博物館...ホーニマン・ミュージアムをご紹介します!
    
    
     
大英博物館やビクトリア&アルバート博物館とはひと味違い、観光客は皆無...
家族連れのロンドナーでにぎわう、南ロンドンのちょっとしたオアシス的な存在ですね!
  
    
  
例に漏れず入場は無料で、100年以上前にホーニマン氏が世界中を旅して持ち帰った動物を剥製にしたものや、楽器、そのほか珍妙なものがずらり。
個人コレクションを保存するという意味では世界でも最大級の博物館だと思います!
    
    
  
まるで図鑑を"3D"にしたような館内...
本を読んでの勉強だと眠くなってしまう一部の人たち(約3名!)にはぴったりの場所。
 
     
     
こういう展示につきものの、暗くて重たい雰囲気が全然ないのは...
ディスプレイやインテリアデザインがすごく洗練しているからですよね!
{RUSTでも見習います...}
      
    
    
そしてなによりも(?!)ポイントなのは、おみやげ屋とお洒落なカフェがあること!
 夏は芝生の上で。
冬はビクトリア時代のガラスの温室の中でのランチ...

中でもおすすめはトマトとモッツャレラ・チーズのキッシュと、ギネス・ケーキ。
...て、やけに具体的です???
     
       
      
そう、博物館が勉強になるとか、子供の発育にいいだとか、いくらそれらしい優秀な回答を言ってみても...カフェの前には無力!

博物館の展示は無視してカフェに直行する姿をパパラッチされる前に、ここでちゃんと告白しておこうと思います...
"真の目的地"がここにはあることを...

RUST LONDON
  
  
  

2 August 2013

camping in sussex... { サセックスでのキャンプ! }

"お決まり"のお城...
    
  
  
飛び交うカモメに...
  
  
   
トップレスの美女...?! 
  
  
  
25℃を越える"猛暑"のロンドンを抜け出してビーチへ...
イギリス南部サセックス地方へ、キャンプにやってきました!
   
       
   
今回の楽しみ(?!)は、こちら...
  
   
   
ペアーのキャンプ用寝袋、ならぬ..."寝カプセル"。
これで夜間徘徊を未然に防いで、安眠を確保します!
前回はこの丸いテントの中をぐ〜るぐる、でしたので...
       
      
       
動物たちがいると大興奮なので、きっと夢の中でも追いかけ回しているのでしょうね...
   
    
   
どうやら無事眠りについてくれたようです...
ここでコソコソと火を起こして、ワインでささやかな乾杯です!

でもあまりにくたびれて、zzzzz.....
なにも思い出せないのがいつものパターン。
   
   
     
目覚めの良い朝...
  
  
   
というのも、鳥たちが{親切にも...!}朝早くにペアーを起こしに来てくれるので!
だれが一番食べものををくれるのか、ちゃんと計算済みの様子です。
   
  
   
砂が気に入らないという人が約1名いて"拒否権"が発動されたため、2日目は小石のビーチへ移動...
    
  
   
"睡眠不足"と"移動"でどれだけ疲れてもお構いなし...どんどん要求をエスカレートしていきます。
それはともかく(!)どこまでも続くこの断崖絶壁の海岸は、何度足を運んでも飽きることはないかもしれません。
    
    
     
イギリスではめずらしいこんな出会いも...
   
  
  
...潮が引いて、ちいさな砂浜を発見。
  
  
   
反応は...??
    
  
   
昨日に比べるとまだ慣れたほうですが、それでもぐずぐず...
なぜ赤ちゃんはみんな砂を嫌がるのでしょうね?? 
    
  
  
この晩もこちらへ...
  
  
  
最後まで抵抗してはみますが、なんとかzzzzz.....
  
生まれてすぐの頃からパブやアンティーク・マーケットに連れ出して来たので、適応能力はそれなりに身についてきたように思います!
    
    
  
3日目は運転をお休み。
近くのお城、ペベンシー城へ、ゆっくり散歩することにしました。
    なかなか歩くことのない距離を、シャツの袖をまくり上げて出発!
       
   
     
廃墟となったこのお城。
その古い歴史に興味があった(???)のと...
  
   
  
ガイドに書いてある"カフェあり"の文字に同じくらい惹かれてやって来たのですが...
管理人のおじさんのデスクの脇にある、しょぼくれたコーヒーマシーンがそれだったようで、一同一気に意気消沈。

  
  
  
一時は捕虜収容所として使われていたことのあるこのお城を、すぐに脱出(?!)して、近くのパブに避難しました...!
       
    
     
5合目(??)に位置するベースキャンプまで、なんとか無事に帰還...
    
  
    
でも、平穏もつかの間...
今回のキャンプ場は、たくさんの動物が飼われている農場。
約1名、這ってでも(!)お目当ての場所に行きたがる人がいるので、渋々つき合うことに...
  
  
    
まずは子豚たちがお出迎え...
    
    
    
気が合うのでしょうか...
そう言えば、どこか似てますもんね...
  
  
   
そう、鼻のあたりが...??
    
    
  
 でも、なにも食べものが出てこないと知るや、み〜んな一目散にあちらへ...!
  
    
   
初めて見るポニー...
  
  
   
初めてのものは、なんでも触ってみないと気が済まない人が約1名...
   
   
   
優しい目をしたきれいな馬...
  
  
  
また明日来るね〜
えさを持ってくるのを忘れないでね〜
うん、この大人たちをなんとか言いくるめてみるね〜
...と言ってたかどうかは不明ですが、何となく見て取れます。
   
  
   
ヤギの赤ちゃん...
  
  
   
はいはい、ちゃんとえさをあげるね...
  仰せの通り...
    
  
     
寝かしつけようと散歩に来てみたのが逆効果?!
興奮してどんどん"深み"にはまっていく大人たち...
    
    
     
予想外の長丁場になってしまいましたけれど、おかげで(!)沈み行く夕陽のなか、きれいな景色を見ることができました! 
    
    
    
去年までとはまったく勝手の違うキャンプ...
  
  
  
キャンプにパブ、アンティーク・マーケットと...
ライフスタイルこそあまり変わってないように見えますが、その趣旨は真逆。
  
   
  
"楽しむ"側から"楽しませる"側へ...!
それでもいいんです...

RUSTの作品へ彫り込むラテン語のメッセージにもあるように...
si vales valeo. {あなたのしあわせこそが、私のしあわせ}
 ですもんね!

RUST LONDON