14 September 2013

just saying... { いろいろありますよね... }

 
"ロンドンに疲れた人は人生に疲れた人だ"という、誰かの残した言葉...
僕はロンドンに疲れるということはないですけれど、ロンドンの"住宅価格"には疲れきっています...!

築年数で目減りしていって、築30年で家屋の価値がゼロになる日本の感覚で考えれば、これら築150年を越える家は、逆にお金を受け取ってでもこちらが"住んであげる"というような逆転現象が起きてもいいはずですよね?!


残念ながら...築年数が増えるほどに値段が増していって、19世紀ビクトリア時代にかつての労働者階級に向けて建てられたこれらの長屋でも最低7000万円、そして1億円を超える物件もけしてめずらしくはないのが現実です。

イギリスではローンの支払いが終わったあとの建物はまるまる資産になるので、つまらない投資話しや年金に頼るよりも、一番確実な老後資金として、みんなせっせと住宅ローンを返済していきます。
衣・食・住といいますが、優先順位は確実に真逆の住・食・衣なんですね...

ペアーが生まれて今暮らす家も手狭になり、洋服はもちろん、アンティークも{そして僕も??}外に向かって押し出されつつある今日この頃。
なにかいい解決方法を見つけないと...キャンプ暮らしという"裏技"が使えなくなる冬が、もうすぐそこまで迫ってきています!

N

{RUSTロンドン・メンズのデザイナー内海直仁のfacebookページより...}
https://www.facebook.com/NaoUtsumiLondon

内海のfacebookページでは、ブログには書けないボヤキつぶやきも綴っています!