通常であれば、春の訪れを告げるイギリスの祝日イースター。
青い空、優しい日差し、どこからともなく漂う刈ったばかりの芝生の香りに包まれて...という、夢にまで見た(!)春のサイン。
となるはずだったのですが...現実には50年ぶりという寒さの今年のヨーロッパです。
RUSTとキリスト教とは何の関係もありませんが...
せめて、まだちゃんとした太陽の光を見たことのない(!)ペアーを元気づけようと、家で手づくりイースターのお祝いをすることになりました!
淡い黄色の包装紙でつくった水仙...
{もちろん型紙なんてものはなく、フリーハンドでちょきちょきいきました}
これを糸で連ねて...
壁にこのとおり...
ほのかに春の香りが漂ってきそうです!
{気分の問題ですね}
イースターと言えばチョコでできた卵ですが、ペアーはまだチョコレートが食べられないので...
カードを手づくり!
{いずれにせよ口を大きく開けてかぶりついていましたが...}
ペアーへのメッセージ...
初めてのイースター...
小さすぎてまだ何もわからないかもしれませんが、とにかく楽しいひと時を過ごしてくれたなら嬉しいです!
RUST LONDON
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