存在感のある4mmのローズカット・ダイヤに...
華奢で繊細な、極細のリングを組み合わせた指輪です!
RUSTのダイヤモンド・リングのなかでも、一番の始まりのデザインとなった、思い出深い作品ですね...
ローズカットは、1500年代に生まれた、最も古いダイヤの研磨方法。
カットの模様がバラのつぼみに似ていることから、その名がつきました。
カットの模様がバラのつぼみに似ていることから、その名がつきました。
200年以上前の、アンティーク・ジュエリーに多く見られるカットで...
ギラギラとしすぎない、朝つゆのような、優しい光りが特徴です。
ギラギラとしすぎない、朝つゆのような、優しい光りが特徴です。
素材はプラチナ950
英国政府による、貴金属の純度承認の刻印…"ホールマーク"が刻まれます。
英国政府による、貴金属の純度承認の刻印…"ホールマーク"が刻まれます。
ダイヤを支えるリングは、ロンドンの職人が、一枚のプラチナの板を切り出して、型を使わずにすべて手作業で仕上げる、伝統の手法で製作ました。
装着するとこんな感じです...
指の上で、清々しい朝つゆがきらきらと光るイメージ!
フローラルの装飾を手彫りした指輪と、重ねづけしてみました!
RUSTのレディースのデザイナー、アルテミスの指輪はこの組み合わせです。
RUST LONDON
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