30 June 2012

precious metals colours... { 素材の色合い }

RUSTでは、主にゴールドとプラチナの素材にて、指輪を製作しています。

ゴールドは、写真のように、上からレッド、イエロー、ホワイトの3種類の色から選ぶことができます。
一番下の指輪は...プラチナです!

その中でも、すこしだけ混同しやすいのですが...
ホワイト・ゴールドは、プラチナとはまったく別の金属。

RUSTで使用するホワイト・ゴールドは、通常の黄金色のゴールド75%に、パラジウムという希少金属類を25%混ぜることで強度を補強し、漂白作用を生じさせて、白くしたものです。
{メッキではありませんので、色が黄金色に戻ることはありません}

**メーカーによっては、価格を抑えるために、パラジウムの代用品を使うこともあるようですが...どうしても黄ばんだ色になってしまうため、白いロジウムのメッキ処理を施すことになります。

伝統的な"パラジウムを使用した"製法で作られたホワイト・ゴールドは...
プラチナよりもややトーンの低い、すこしだけグレーがかった、黒光りする色合いが特徴で、比較的男性に多く支持されているようです。

対してプラチナは、素材自体が白く、強度も高いために、95%の純度で指輪を製作することができます。
高純度かつ、体積あたりの質量も重いため、同じ形の指輪でも、ゴールドに比べて価格が高くなってしまうのが難点...

なんだかめずらしく(!)まじめなお話をしてしまいましたが...
 ジュエリーは50年、100年という単位で残っていくもの。
一番納得のいくチョイスをして、末永くおつきあいいただければうれしいです!

RUST LONDON