8 May 2011

our honeymoon... { ハネムーン…! }


果てしなく続く砂浜…
     
   
トカゲの生息する砂丘… 


見たこともない虫…
  

海水浴客でにぎわうビーチ…
   
   
     
ここは…
オーストラリア?
それとも…名も知れぬ南の島…?? 
    

いいえ…
ロンドンから、車で2時間の旅…
英国南部の小さな街、ライです!
  
 
昨年8月の…私たちの結婚式から8ヶ月。
ついに…新婚旅行へ行ってきました!
     

ライは、アンティークの街。
…というより、街自体がアンティーク!
     

RUSTのツイッターをご覧のみなさんは、写真のツイートを通してご存知のように…
1400年代から現存する建物が、現役のホテルやレストランとして使われています!
そして何より…今回の一番の楽しみは…
    
   
         
キャンピングです!
…しかも、たくさんの動物たちがいる…ドーセット地方の農場で!
   

朝起きると…
目の前には草原が広がり…

そこに点在する、ひつじ、ひつじ、ひつじ… 
(メェ~という鳴き声で…夜中に何度も起こされましたが…すぐに慣れました!)
    

     
 日中は…
ロルワースというビーチへ!
   

ここは内湾になっていて、波がなく…とても静か。 
ボートも停泊していて…まるで地中海のリゾートにでもいるような感覚…??
  
  
  
気温も25度まで上がり、海水浴日和でした…!
2人とも…一気に小麦色**

**イギリスでは…日焼け度合いが、時に、銀行口座の残高よりも重要視されるようです。
お金よりも、自由になる時間=太陽を浴びる時間の多いほうが…豊かな人生と信じられています…!
それには私たちも同感です! 
  

ロルワース湾を…離れて見ると、こんな感じ…

円形の内湾に…数十メートルだけすき間が開いていて…
波も船も、そこからしか、湾の中へ入ることが出来ません。

本当に穏やか…
まるで隠れ家のような…とっておきの場所です!
 
 
 
きれい…
この季節、英国の田園は菜の花で覆われます。
   


テントでの暮らしは…思いのほか快適です。



朝日と共に起きて…
夕日が沈むと眠る日々。


料理ももちろんテントで…


     
トマトを刻んで…
ぐつぐつ…


ブランケットを敷いて…ランプに火を灯して…
ボナ・ペティート!



透き通った青い海、白い砂…
翌日訪れたのは…ニュージーランド…??

いいえ…またしてもイギリスの南海岸。
ドーセット地方のダードル・ドービーチです!


真っ白な断崖絶壁のふもとに広がる…穏やかな海岸…
午後になると、たくさんの人でにぎわうので…静かな午前中がおすすめです!



(ロンドンの…わたし達の家の中よりも大きな…)
洞窟の探検も出来ます…


海岸と海岸を結ぶ山道には…
この季節、ブルーベルが咲き誇ります。



森が青いカーペットで敷き詰められて…
木漏れ日に照らされ…とても幻想的…



こちらはウェイマスの街…
英国南岸に散らばる港町も素敵です。



ロンドンとは全く違う、"イギリス"が広がります…
(人々の体形も、ファッションセンスも…)


建物は…やっぱり南のケント地方やドーセット地方が素敵ですね…



最後に訪れたのは…キマリッジの海岸。
    

これまでの砂浜や小石浜ではなく…こちらは完全な岩浜。
何層もの重なった地層がむき出しになっていて…


まるで誰かが…石を切り出して、並べたような石畳や…



化石を…結構簡単に見つけることが出来ます!



このビーチは、新種の発見に息巻く家族連れに人気ですね。
私たちも…


アルテミサウルスの足跡の化石を発見しました!

  
こんなにきれいな貝も…




天気にも恵まれて、平和…
豪華なホテルや食事はなくても…とてもとても幸せな旅でした。

(ちなみにわたし達の結婚式の予算は30万円。ハネムーンは…ほとんどがガソリン代だけでした…)




最後に…
今回は、いくつものきれいなビーチや街を訪れましたが…
一番心残りなのは…



子羊たちです!



いったい何度…ロンドンに連れて帰ろうと試みたでしょう…!?



一番のお気に入りは、奥の黒い羊です…!

また戻ってこようと思います!
その日まで…元気でいてね…

RUST LONDON