31 October 2010

st.pauls... { セント・ポールズ大聖堂・・・ }

 先日のアッセイ・オフィスのポストの・・・続きです!

700年分の歴史を4時間で・・・
私たちは、そのあまりにも内容の濃いセミナーに、疲れ果ててしまい・・・

工房に戻るのをあきらめて・・・
ロンドン市内のミニ観光に行ってきました!


現在のセント・ポールズ大聖堂は、1697年に建てられました。
ビッグ・ベンと並んで、ロンドンを代表する建築物です。


  
とても美しいです・・・!
  

反対側からの景色も・・・ 


きれいです・・・ 



内側の様子です。
素敵は素敵なのですが・・・

なんだか・・・午前中に訪れた、アッセイ・オフィスの内装のほうが、すごかった気がして・・・
私たちが支払う、刻印代のお金の行方を思い出し・・・

またどっと疲れが・・・


(気を取り直して・・・!)

セント・ポールズの目の前には・・・橋がかかっています。 
川面に映る、午後の日差しがきれい・・・
水鳥もいて・・・見ていて飽きません!

テムズ川を渡ると・・・対岸にはカフェが・・・いいえ、テート・モダン美術館があります!


私たちは、モダン・アートにはあまり興味がないので・・・
素通りして・・・ カフェへと直行!
もちろん、おみやげ屋も忘れずに・・・

テート・モダン美術館は、展示物のアートの内容は"???"ですが・・・
カフェとおみやげ屋は"☆☆☆"です!



2人とも目がしょぼしょぼ ・・・
帰りのお時間が近づいています。
カーディガンのボタンも・・・掛けちがえていますしね・・・よく見ると・・・


この写真の上半分だけ見ると・・・
まるで、ベニスかフィレンツェのよう・・・

(下半分は・・・醜い1970年代建築の遺骸が横たわっていますが・・・)



近くでは、新たな工事が進められています。 
果たしてこれらは、将来、"2010年代建築の遺骸"と呼ばれるのでしょうか・・・

それとも、ロンドンを代表する建築物として・・・
数百年に渡り、生き続けるのでしょうか・・・
   

未来へ、誇りを持って残すことのできる建築・・・
そして、ものづくり・・・
形は違えど、クリエーターとして、とても大切なテーマですよね。

(たとえホールマークの刻印代がどこに消えようと・・・)
歴史を背負い、未来に伝えてゆけることに・・・
私たちは、幸せを感じます!

RUST LONDON
  

29 October 2010

assay office... {ホールマーク・・・その刻印の持つ重さ・・・}

 2階建て"ダブル・デッカー"のロンドン・バスで・・・
 
 
 
セント・ポールズ大聖堂へ・・・
と、くれば・・・ロンドン観光??

・・・いいえ・・・



今日は・・・
ジュエリーに、地金の純度承認印"ホールマーク"を刻印する、英国政府の公認機関・・・
"アッセイ・オフィス"を訪れました!



年に2度開催されるセミナー・・・
私たち(庶民)にも扉が開かれる、とても貴重な機会です!



それにしても・・・すごい建物・・・圧巻です! 
私たちが刻印に払うお金が・・・どこに消えていくのかが見えると・・・
ちょっと切なくさえなるような豪華さ!
 
 
 
でも・・・それも・・・
ランチをご馳走になり、上等なワインを頂いたあたりで・・・
すっかり忘れて(!)気分よくセミナーを受けてきましたが・・・!

 

私たちとは無縁の、特権階級の人たちが集う場・・・

  
 
いろいろな光りと影が・・・見え隠れします・・・



最高責任者の名前が何百年分も・・・

そう、アッセイ・オフィスは、なんと、西暦1300年代から(!)
王の勅命を受けて、この同じ場所で、ホールマークの刻印を刻み続けています。



ここで・・・地金の純度をごまかして、偽装罪に問われると・・・

古くは、皮膚を剥ぎ取られて・・・自分の店の前に晒さらされたり・・・
両手を切り取られたり・・・
挙句は斬首刑にされたそうです・・・!
(ちなみに、この法律は、エリザベス女王の裁量によって、現在も適応されるとのこと・・・)



この華やかな装飾に潜む・・・
いろいろな歴史を垣間見ることができた1日でした。

改めて、私たちの身に着けるジュエリーに刻まれた・・・
ホールマークの刻印の重さを思い知らされます・・・

RUST LONDON
 
 
 
 

27 October 2010

opal... { RUSTオパール・・・ }


鮮やかな、ブルーとピンク・・・
RUST新作の・・・オパールの石をご紹介します!

でも、こちらは・・・
残念ながら、ロンドン限定。

世界的にも非常に非常に珍しい・・・
ここ南ロンドンでしか、採掘できないタイプのオパールなんです!


しかも・・・
朝6時半に・・・私たちの家の裏庭まで・・・
足を運んでいただける方のみへ・・・限定!
さらに、15分間のみという・・・期間限定! 

・・・RUSTロンドンのツイッターでの・・・完全限定のイベントでした!  
(以前にも、ダイアモンドの限定イベントがありました・・・おぼえてますか?)

 また、いろいろと(!)企画してみますね!
RUST LONDON

  
  
  

26 October 2010

rose cut diamond with milled edge { ミル打ちの入った・・・ローズカット・ダイヤの指輪 }

"ソリテア"と呼ばれる・・・一粒石の指輪。
ローズカット・ダイヤのソリテアは、RUSTの定番となりつつあります。

ゴールドを使用した新作には・・・
小さな点々がぐるりと一周する、"ミル打ち"を加えてみました!
ロンドンの職人が、ひとつひとつ手仕事で刻んだものです。

最近は・・・
ソリテアの指輪を、婚約指輪としてではなく・・・
なにかの記念として、ご注文いただくことも増えてきました。
確かに、重ねづけもすごく素敵ですよね!

今後もうすこし、新作の数が増える予定です!
(RUST東京店への到着は、来週後半になると思います)
RUST LONDON


25 October 2010

french cut diamond... { フレンチカット・ダイヤの指輪 }

見慣れない・・・四角い石・・・
そう、"フレンチ・カット"のダイヤを使った・・・新作です!

フレンチ・カットは・・・
文字通り、フランスにルーツを持つ研磨方法。

四角い形の石において、現代の主流はプリンセス・カットですが・・・
フレンチ・カットは、それが発明されるまで、ヨーロッパで、ずっと定番だったスタイルです。

ちょうど、円形の石では、ブリリエント・カットが生まれる前に、ローズ・カットが主流であったストーリーに似ていますね。

やはり、ギラギラとしすぎない、やわらかい光りが特徴です。
とても気に入っています!

今後、ネックレスやピアスも製作予定です!
RUST LONDON


24 October 2010

laurel leaf carved ring... { 月桂樹の葉 }

新作の指輪をご紹介します!
月桂樹の葉が1周...ぐるりと彫り込まれた指輪が{やっと}出来上がりました!

月桂樹は、ギリシャやローマ時代より、神聖視されてきました。

ギリシャ神話にて...
アポローンとダプネーという、2人の神の"事故的な"恋愛の末に...

ダプネーが、月桂樹に姿を変えて、"聖樹"となり...
それを紡ぐんで、冠(かんむり)としたものを、アポローンの頭に落とし...
生涯を共に過ごしたという...
切なくも、ロマンチックなストーリー...

どんな形でも、そばにいたいという気持ちは...
はるか数千年も前から、変わらないのですね...!

{FLRG16 / 3mm / 18ct white gold ¥116,550}
{FLRG15 / 2mm / 18ct yellow gold ¥73,500}

RUST LONDON
  
  

22 October 2010

antique,antique,antique... { アンティーク三昧・・・ }

"バケット・ツリー"は、私の運営するアンティーク・ショップです。

このところ、すごい勢いで売り上げが増えて・・・
ロンドンRUSTのアトリエは、梱包用の段ボール箱が散乱・・・
片付ける暇もありません・・・

昨日は、とうとう包装紙が底をついてしまい・・・
苦肉の策として、ビンテージの壁紙を使ってラッピング・・・!
それがまた・・・とてもキュートでした。

いつか、RUSTでも取り入れてみます!
RUST LONDON
 
 
 

21 October 2010

chocolate coins... { ロンドンからの・・・プレゼント! そしてそして・・・}


昨日のポストの続きです・・・

"RUST"の法則を応用したら・・・
なんと、ロンドンの週間天気予報から、雨の日が消えたんです!
(↑チェックしてみてください・・・!)

来週の月曜日まで・・・ずっと晴れマーク!

これはおそらく・・・
土曜日のアンティーク・マーケットでの予算を増やすように、という・・・何かのお告げですよね!?
(・・・と、都合のよい解釈をしたとたん、当日だけ大雨になるのも・・・"RUSTの法則"ですが・・・)

RUST LONDON 
   
     

20 October 2010

chocolate coins... { ロンドンからの・・・プレゼント! その後・・・}

雨の日に、神宮前のRUST東京店へ、ご来店の皆さんに・・・
ロンドンから届いた、チョコレートコインをプレゼント!

・・・と、張り切ってスタートしたのですが、ふたを明けてみると・・・
東京の週間天気予報から、雨の日が消えてしまったようなんです!
完全な肩透かしですよね!

それでは・・・
その、"RUSTの法則"を応用して・・・
ロンドン店でも、雨の日のプレゼントを取り入れてみようと思います!

どうか、週間天気予報から、雨の日が・・・消えてくれることを祈って・・・!

(週末まで、ずっと雨予報の・・・)
RUST LONDON
より


18 October 2010

mr & mrs rust today... { 今日の・・・MR & MRS RUST }

 今日のRUST夫妻です・・・
ここ最近のいでたちをご紹介。


この秋は、こんな、ビンテージのアラン・ニットが、なぜかとても気になります・・・

いつも思うのですが・・・
日本のみなさんと、イギリスの伝統手工芸は・・・とても相性がいいですよね!
みんな、着こなしに取り入れるのがとても上手!
 
 
 今週末は、私のアンティーク・ショップ・・・
"バケット・ツリー"の撮影をしていました。

最近は・・・
アンティークだけでなく、ケープやスカーフ、バッグといった、アクセサリーも登場です!
特にレザーのバッグは大人気・・・あっという間に、売れてなくなってしまいます!


そして・・・ビンテージの洋服も!
(本当は・・・ずっと持っていたいのですが・・・未練を断ち切って・・・!)

日本からのご注文も、すこしずつ増えてきました。
( 先週だけでも・・・5件!)
ロンドンの私たちの家から・・・旅立っていきました!

・・・きっと素敵な持ち主に、巡り会えたことでしょう!

RUST LONDON



17 October 2010

new camera...! { 新しいカメラが届いたんです! }

実は昨日・・・ 
新しいカメラが届きました!

まるで・・・新しい車を買うような感覚??
(私は運転免許がないので・・・詳しくは分かりませんが・・・とにかくエキサイティングだ、ということです!)


画質の違いは歴然・・・



さっそく・・・新作の撮影です!

こんなときだけは(都合よく・・・)、週末と平日の区別がなくなって・・・
世にも不思議なパワーがみなぎってきます!

(わかってます・・・典型的な・・・イギリス人ですよね・・・)
RUST LONDON


16 October 2010

chocolate coins... { ロンドンからの・・・プレゼント! }

 ロンドンからの・・・
プレゼントのお知らせです!


1800年代、ビクトリア時代のコインがモチーフの・・・
チョコレートです!

そう、イギリスの・・・秋の味覚ですね・・・!?
  

応募方法は簡単!

 雨の日に、RUST東京店へ・・・
ご来店いただいた皆さん、全員へ、プレゼントです!

(東京店のツイッターで・・・神宮前の天気をご確認ください!)
 
 
この10月は、新作が、毎週のように入荷しますので・・・
雨ふりの日を狙ってご来店いただくと、ダブルで楽しめると思います!



雪の日には・・・
さらにすごい(??)プレゼントをご用意する予定です!

RUST LONDON



15 October 2010

halloween... {フェアライル・パンプキン・・・??}

こちらは・・・
"BEFORE" の写真・・・
と、言われても・・・????・・・という感じですよね。

{余談ですが}
実は、このかぼちゃ、私の小さな頭と、同じ重さなんです・・・
どうやって計ったのかは・・・想像にお任せします・・・!
  

それが、1時間後には・・・
こんな姿に・・・!

イメージは、フェアライル・ニットセーターの柄です!
普通じゃつまらないと思ったので・・・



 中に、キャンドルを灯して・・・
  

いいタイミングで日も暮れてきて・・・
 

そう、ハロウィンですね!

{余談ですが}
ハロウィンは、アメリカの文化なので、私たちはあまり興味がありませんが・・・
買い物に行ったら、"そこにかぼちゃがあった"ので・・・やらざるを得なかったのです!

クリエーターとしての、想像力を、試されているような・・・
(登山家が・・・"そこに山があるから"登る、という感覚でしょうか・・・??) 
 
 
 
テーブルに置いて・・・
毎晩、夕食のときに、火を灯しています。

かぼちゃのローストされる香りが漂って・・・
とても幸せな気分にさせてくれます!
(シナモンをふたの裏にこすると、さらに素敵な香りが漂うそうです!)

RUST LONDON