31 July 2010

seal ring... { シール・リング }


シール・リングは、その名の通り、書類や手紙のシール(封)をする際に、印鑑として使われるリング。

"ろう"をたらして、ぎゅっと指輪を押し付ける...映画の世界ではなく、いまだに続いている、イギリスの伝統文化なんです!
   
   
  

RUSTのシール・リングの彫りを担当するダレンは、16歳からキャリアをはじめた、手彫り職人。

まるで神業ですよね...
ノミ一本で、すべて彫り上げていきます!
    
  
   

こちらが封ろう"シール・ワックス"。
常用には、奥の赤いろうを使います。
 
印鑑証明機関に提出する際には、バンク・オブ・イングランド・ワックス(英国銀行ろう)と呼ばれる、手前の白いろうを使います。

マニアックな世界ですよね...!
   
RUST LONDON
       
     

30 July 2010

tourmaline...


"希望"という石言葉を持つ、トルマリンをあしらった指輪です。


やわらかい緑色がきれい・・・
こんなに色鮮やかな石が、地中の奥深くで自然に形成されたなんて・・・
不思議な力が宿ると言われても、信じてしまいそうですよね。
 
 
 

他にも、赤いガーネットや、レモン色のシトリンなど・・・さまざまな石を選ぶことが出来ます!

指輪のデザインは、男性的ながらもエレガントな、1920年代のものです。
さりげなく小指につける、ピンキーリングとしても素敵です!

RUST LONDON 
 
 
 

29 July 2010

bridle leather key case... { ブライドル・レザーの鍵のケース }


英国伝統のブライドル・レザーを使った、キー・ケース。
今日は、新色のネイビーをご紹介します!
      
      
  
ブライドル・レザーは、もともと乗馬用のサドルに使われていました。  
堅牢な一枚革が、洋服のポケットやかばんの中身を、鍵先のひっかき傷から守ってくれます。
   
   
   
一見とてもシンプルですが、意外に手間のかかる地道な作業...
ロンドンRUSTの工房で、ひとつひとつのパーツを手作業で打ち付けて、製作しています。
  
     
    
銀のパーツには、英国政府の純度保証刻印"ホールマーク"がひとつひとつ刻まれています。
使い込むことで現れてくるブライドル・レザー独特の風合いも、とても楽しみです!
  
silver × british bridle leather
¥23,100 (item code: KSKC01)
  
RUST LONDON
  
   
 

28 July 2010

RUST london... { RUSTロンドン店 }



{お知らせ}

一身上の都合により...
RUST LONDON店は、しばらくの間、お休みとさせていただきます。
本当に申し訳ございません...

RUST LONDON


e-mail: artemis@rustmadeinengland.com


address: 
rear ground floor
34-35 Hatton Garden
London EC1N 8DX
  

27 July 2010

locket necklace with stone...

"ロケット"は、中に小さな写真を入れることのできる、開閉式のペンダント。
今年、ロンドンでは、とてもとても人気のアイテムです。

もちろん、表に手彫りのメッセージを入れることも可能です!
"Supere aude" = ラテン語で、"信じる道を、勇気を持って踏み出す"。 
・・・照れくさいメッセージも、ラテン語なら、誰も分からないので・・・
  
   
ロケットと一緒に並ぶ石も、たくさんの種類の中から・・・選ぶことが出来ます!

写真の石は、ガーネット。
地中の奥深くに、こんなに赤い石が埋まっていて、今こうして身につけることが出来るなんて・・・
考えてみると、不思議ですよね!

RUST LONDON
 
 
 

26 July 2010

葉っぱの上・・・時に、こんなディスプレイはいかがでしょう!?

RUST東京店、および、ロンドン店では、結婚指輪のビスポーク・オーダーを承ります。
地金の素材選び、指のサイズの測定から始まって・・・
手彫りのメッセージや、お好きな石を・・・自由に組み合わせることが出来ます!
  
RUST LONDON  
   
   
  

25 July 2010

shell wedding ring box...! { 貝殻のリング・ボックス...! }


結婚式で、わたしたちの指輪を入れる、リング・ボックスが完成しました!


ワイト島で暮らすアルテミスのお母さんが、地元の海岸で拾ってきてくれた貝殻に...
余ったリバティー・プリントの生地で内張り!
     
  
     

結婚指輪はまだ製作中なので、試しに、エンゲージ・リングを入れてみました!
とても満足です!
   
   
  
まるで"ねずみにテーラード・スーツをあつらえるような"作業でしたが...
楽しむことができました!
    
RUST LONDON
   
    

24 July 2010

isle of wight...some more!


実は6月にワイト島へ行ったときに、偶然見つけたのですが・・・
番外編として、素敵な宿とレストランをご紹介します!
 
 
丘の農場の中にあるこちらの宿は・・・自炊式で、カントリー・ライフそのもの。
敷地には馬や牛・・・
 
 
憧れの(??)年代もののトラクターや・・・
 
 
アヒルたちがお出迎え!
   
  
郵便ポストも・・・こんなにかわいらしいです!
想像してください・・・旅先から届いたハガキが・・・こんなポストから投函されているなんて・・・素敵ですよね!
   
   
アンティーク屋さんを訪ねて・・・偶然迷い込んだので、今すぐにはこの宿の名前を思い出せないのですが・・・
興味のある方はメールください。
・・・ワイト島の区役所で働く私の母が、調べてくれると思います!
   
   
こちらは・・・私の母が暮らす町、ベントナーにあるカフェ。
池(ポンド)のすぐ脇にあるので・・・その名も"ポンド・カフェ"・・・!
分かってます・・・単純ですよね・・・そう、ここはワイト島ですから・・・!!
 
 
その日も・・・8割がたのテーブルはすでに予約済みでした・・・
すぐそばの、池や森に住む動物たち・・・自然を見ながらの夕食です。
    
  
料理は、いわゆるモダン・ブリティッシュと呼ばれる・・・地中海方面のいいとこだけ取り・・・
  
  
盛り付けも上品で・・・味も上々です!
  
  
それぞれ、ワインと、メインの料理を頼んで、ふたりで合計30ポンド(約4000円)です。
  
  
これからも不定期で、観光ガイドをポストしていこうと思います!
もし何かリクエストがあれば、RUST東京店までEメールください!
 
RUST LONDON
 
 
 

23 July 2010

isle of wight... day 3 & antique market!


ワイト島最終日は、朝4時におきてアンティーク・マーケットへ・・・

結果から報告しますと・・・ご覧の通り・・・
帰りの車は空のはずが・・・
もう、病気ですよね・・・ 
  
アンティークは一期一会。
買わずに後悔するよりも、買って後悔するのがセオリーです・・・
・・・と、言い聞かせて・・・
  
 
まずは・・・庭の物置小屋を改装したアトリエに・・・手織りのラグ!
測って買ったように、ぴったりのサイズ・・・
  
  
こちらもまるで、測って買ったみたい・・・
ビンテージの布は、完璧なサイズのカーテンに・・・
 
 
ずっと欲しかった、1950年代の扇風機・・・
"そよ風"が・・・気持ちいいです!
 
 
そして・・・1860年代(!)のジャケット・・・完全なコンディション!
しかも・・・こちらも、測って買ったようにぴったりのサイズ・・・ 
  
 
結婚式で使うこともあり、最近集めているのが・・・昔の黒板です!
さっそく私たち家族の肖像画(!)を・・・
(いちおう・・・美術大学の学位を持っています・・・)


こちらは仕事中毒患者・・・
インターネットのつながる世界に戻ってきて・・・幸せそう・・・
(この通り、毎朝6時に起きて、寝起きのまま画面と向き合って、ずっとこんな感じです・・・)

いろいろな意味で"やれやれ"な・・・珍道中。いかがでしたでしょう・・・
明日からはまた・・・いつものブログに戻りますね!
RUST LONDON
        
  
  

22 July 2010

isle of wight... day 2

ワイト島での2日目も・・・やっぱり、海からでした!
奥には水平線・・・緑の洞窟を抜けて・・・
 
 
携帯電話のつながらない奥地へ・・・!
インターネットでの仕事が出来ず・・・不安げな内海"社長"・・・
  
  
ここは、"ウッディー・ベイ"と呼ばれる石海岸で、地元の人しか訪れないようです。
思ったとおり、私たち2人だけの、貸し切りでした!
 
 
ただ・・・
以前にもご紹介したように、ワイト島は、たくさんの地層が重なり合って出来ています。
そのため、とても崩れやすく、この写真のように、大きな岩がぼろぼろと落ちて、転がっています・・・

"貸し切り"といえば、ポジティブに聞こえますが・・・
みんな、怖がって来ないだけ・・・??
  
  
ちょうど潮が引いていて・・・潮溜まりがたくさん!
  
  
ハローハロー・・・
いろんな動植物の生活模様があって・・・見ていて飽きませんよね!
 
 
しばし寝転んでゆっくりしたら、腹ごしらえ・・・
こんな、60年代のバンで、大真面目にアイスクリームを売っているのも・・・ワイト島ならでは!
海とアイスクリームは・・・イギリス人にとっては、切っても切れない関係です・・・
  
  
後ろには、アイスクリームを食べるのに・・・最高の景色!

次に向かうは、この先に見える、白亜の断崖の下に広がる海岸です。
・・・そこでは、泳ぐことができます!
 
 
こちらの海岸は、"コンプトン・ベイ"という名前の砂浜。
家族連れや、男友達同士でサーフィンを楽しむ人たちで、とても賑わいます。
 
 
奥まで歩くと、人気も少なくなり、目の前には真っ白な断崖絶壁が迫ってきます。
泳いでいって、沖から見る海岸の景色も・・・ドラマチック!
   
    
泳いだ後には、化石を探して散策・・・
"木"の化石や、変わった鉱石が、たくさん落ちています。
毎年がけ崩れが進むので・・・変わった発見があるかもしれません! 
 
 
今年のイギリスは雨が少なく、丘の上はもう・・・秋のよう。
センチメンタルな気分を・・・すこしだけ先取り!
 
 
その後は、結婚式場へ(・・・早送りで・・・)打ち合わせに行って・・・
農道をウォーキングです!
  
  
昼下がり・・・
羊たちもリラックス・・・
 
 
刈り込んだ干し草の香りが素敵・・・
 
 
一面に広がる麦畑は・・・初めて見たのですが、とても幻想的でした。
 
 
そしてそして・・・ずっと来たかったパブ・レストラン・・・
"レッド・ライオン"で・・・ディナー!
  
  
アンティークのテーブルや椅子・・・
奥の部屋は、床が石で出来ています。
(月曜日なのに、すでに半分以上が予約済みでした・・・) 
  
 
英国の夏は、夜の9時を過ぎても明るいので、屋外のガーデン席がお勧めです。
夕暮れ時の草原を見ながら・・・Cheers!
  
    
ミシュランのガイドに取り上げられることもしばしば・・・
料金は、ワインとビール、写真のメイン・ディッシュ2品で、合計35ポンド(約4500円)。
ワイト島にしては、やや高めの値段設定ですが・・・味はすばらしいです!
  
  
とてもいい気分で帰路へ・・・
翌日はいよいよ・・・アンティーク・フェアです!

RUST LONDON