greenwich... { グリニッチの街・・・そして・・・冬・・・ }

14 November 2010

土曜日の夕暮れどき・・・グリニッチ公園に立ち寄ってきました!
そう・・・国際標準時刻や、天文台で有名な、あのグリニッチです!



 夜のロンドンの街が"明るすぎる"ことから・・・
天文台としての機能は、すでに別の場所に移設され・・・
現在、こちらは博物館になっています。
そして(もちろん!)、カフェ、おみやげショップが併設されています!!



まあ・・・後者・・・だけで・・・今日の目的は達成(!)できたのですが・・・
せっかく足を伸ばしたので・・・ゆっくり、散歩をしてみることにしました!



みなさん、グリニッチと聞いて、連想するものは・・・
天文台、本初子午線、帆船カティー・サーク号・・・などなどでしょうか・・・

実は、私たちにとって・・・グリニッチといえば、マーケット!
今はアパートかホテルが建設されていますが・・・
以前はその敷地に、アンティーク・マーケットがあり・・・
10年以上もの間、足繁く通ったものです・・・

そう・・・歴史的建造物には見向きもせず・・・いつもアンティークばっかりでした・・・
(グリニッチが世界遺産であることも・・・最近になって知り・・・やれやれですよね・・・)



手前が海洋博物館(1801年築)。
その裏には、グリニッチ海軍大学(1694年築)。
そのずっと奥には・・・超近代都市群カナリー・ウォーフ(1992年築)。
この丘からは、数百年のタイムラインが一望できます・・・



時計を見ると・・・まだ4時前。
ロンドンの日暮れは早く・・・
丘を下るころにはもう ・・・こんなに暗くなります。



夏の間は、夜の10時ごろまで明るいのに・・・
しかも、これからさらに日が短くなることを考えると・・・
何ごとも、いい事ばかりも続かないし・・・



かと言って・・・よくないことばかりが続くことも・・・ないんだなあ、なんて・・・
柄にもなく考えてしまいます・・・



特に、秋(初冬??)の夕日がこんなにきれいだと・・・

今いる場所や現状が、自分たちが望んだものとは違っても・・・
楽しみや幸せは、探そうとさえすれば、けっこう簡単に見つかる、ということにも気づかされます。



(アンティーク・マーケットの・・・古き良き思い出に、別れを告げて・・・)
先に進み続けることにしますね!



こちらは海軍大学・・・
歴史上、超強力だった英国海軍を生み出した原点!



先日ご紹介した、セント・ポールズ大聖堂を設計した建築家・・・
クリストファー・レンによるものです!



"絵画の間" には・・・



大きな絵が・・・壁に・・・



いいえ・・・天井全体に(!)描かれているんです!



そう・・・歴史に誇る・・・海軍学校ですから!
(・・・陸軍はからっきしでしたが・・・)

・・・以上、すべて無料です!
お金をかけずにロンドンを楽しむのが・・・現地流です!



 沈みゆく夕日が・・・きれい・・・
風も冷たくなってきました・・・



ロマンチックな気分で、テムズ川沿いを歩き・・・
足早に・・・ある場所へ・・・



・・・そう・・・こちらは・・・



ビクトリア時代の公衆トイレ!
スミマセン・・・
・・・ あまりに立派だったので・・・



外は、街灯が点り始めました・・・



高いビルにだけ、夕日が反射して、きれいです・・・



こちらは、本初子午線を示す、レーザービーム・・・



家の中からも、暖かい灯りが漏れて・・・きれい・・・

私たちは、あまり夜中に出歩くことがないので・・・
こうして、夕方の時間帯に、日が沈み、光りがあふれた"夜道"を歩くと、冬が訪れたことを実感します。

ロンドンは、冬がはじまりました!
RUST LONDON


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