13 October 2010

saffron walden... { サフロン・ウォルデンの街並み }


ご紹介するのを忘れていました...
9月の初めに訪れた、サフロン・ウォルデンの街です!

(例によって、アンティーク・マーケット の後に立ち寄ったのですが...)
ロンドンから、車で北西に約1時間。
思い立って、すぐにいける距離です! 
  
  
  
サフロン・ウォルデンは、15世紀の建物が数多く残っていて...
街全体がアンティーク、といった趣。

それどころか、平均築年数が500年という世界!
もう遺跡のような域ですよね。
映画の撮影地としても、有名です。
 
 
 
この古本屋は、なんと...
当時、王政を倒して共和制を敷くために、陣頭指揮を取った、オリバー・クロムウェルの総本部があった建物とのこと!
 
  
  
もちろん(!)アンティーク屋も、ちらほら。
目に付いたものだけを、さささっと軽く品定めして...
  
  
  
まずは腹ごしらえ!
腹が減っては..."アンティーク・ショッピング"はできませんよね!?
  
  
  
庭付きのカフェ...
古い街並みを、裏側から見ることができるチャンスです!
  
  
  
街並みや文化と、料理のレベルは比例します。
(経験上...実証済みです!)
  
    
  
静かな裏庭で、しばし休息...
(英国では、ビール一杯までは、飲んでも合法で運転できます)
    
    
     
そして、街の散策を開始...
その"コレクション"は、圧巻です!
  
  
  
ロンドンで普段見かける建築とは、まったく持って異質の世界。 
手作業による、クラフト感があふれています!
  
  
   
手彫りで装飾がほどこされたドア。

ドアノブや、クギといった、金属のパーツひとつひとつにも注目...
手作りなので、形がどれも、いびつなのです!
     
      
  
...と言うよりも、建物そのものがいびつなのですね!

素材も、木と粘土(泥?)の壁に、石を切った、スレートの屋根...
手作りの家と呼ぶのにふさわしいですよね!
  
  
  
この時代の建築に、一瞬で惚れ込んでしまいました!

こんな家や街で暮らせるなんて...
サフロン・ウォルデンの住人は、なんてラッキーな人たちしょう!   
  
  
  
看板もお洒落...
こちらは、エイト・ベルズ{8つの鐘}という名前のパブです!
  
  
  
わたしたちの"欲しいものリスト"に...
またまた新たな...一行が加わりました!
  
     
       
想像してみてください...
こんな様式の家で、RUSTのジュエリーが作られる日を!
...と、妄想でにやにやしながら帰路へ。
  
  
  
本当は、この近くにある、昔の貴族のお屋敷"オードリー・エンド・ハウス"にも立ち寄る予定だったのですが...
  
     
    
サフロン・ウォルデンの街を見るのに流されて...
時間切れでした!
(閉館は17時です)
  
  
  
庭の写真だけ撮って...
邸宅の中は、また次回の楽しみにします!
  
  
  
けれどもやっぱり...惹かれてしまうんですよね...
隣に建てられた、納屋に!
    
   
   
納屋はともかく、築500年の、ゆがんだ建物に惹かれたり...
やはりわたし達は...少し変わっているのかもしれませんね!

でも、それがRUST!
お金では単純に買えないものに、価値を感じます!
  
  
    
時の流れによって磨かれて、残り続けるものが放つ輝きは、その価値が見える人にしか、見えません...

お金ではなく、時間よって計られる価値を生む、ものづくり...
それを再確認できた旅でした!
  
RUST LONDON