assay office... {ホールマーク・・・その刻印の持つ重さ・・・}

 2階建て"ダブル・デッカー"のロンドン・バスで・・・
 
 
 
セント・ポールズ大聖堂へ・・・
と、くれば・・・ロンドン観光??

・・・いいえ・・・



今日は・・・
ジュエリーに、地金の純度承認印"ホールマーク"を刻印する、英国政府の公認機関・・・
"アッセイ・オフィス"を訪れました!



年に2度開催されるセミナー・・・
私たち(庶民)にも扉が開かれる、とても貴重な機会です!



それにしても・・・すごい建物・・・圧巻です! 
私たちが刻印に払うお金が・・・どこに消えていくのかが見えると・・・
ちょっと切なくさえなるような豪華さ!
 
 
 
でも・・・それも・・・
ランチをご馳走になり、上等なワインを頂いたあたりで・・・
すっかり忘れて(!)気分よくセミナーを受けてきましたが・・・!

 

私たちとは無縁の、特権階級の人たちが集う場・・・

  
 
いろいろな光りと影が・・・見え隠れします・・・



最高責任者の名前が何百年分も・・・

そう、アッセイ・オフィスは、なんと、西暦1300年代から(!)
王の勅命を受けて、この同じ場所で、ホールマークの刻印を刻み続けています。



ここで・・・地金の純度をごまかして、偽装罪に問われると・・・

古くは、皮膚を剥ぎ取られて・・・自分の店の前に晒さらされたり・・・
両手を切り取られたり・・・
挙句は斬首刑にされたそうです・・・!
(ちなみに、この法律は、エリザベス女王の裁量によって、現在も適応されるとのこと・・・)



この華やかな装飾に潜む・・・
いろいろな歴史を垣間見ることができた1日でした。

改めて、私たちの身に着けるジュエリーに刻まれた・・・
ホールマークの刻印の重さを思い知らされます・・・

RUST LONDON
 
 
 
 

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