25 March 2010

a sunday walk in dulwich... { ダリッチ村を散歩・・・ }

日曜日・・・
新しいロンドン店のペンキ塗りや、オープニングの準備・・・と、やることは山ほどありますが・・・
 
 
 
それよりも大事なこと・・・
それは、人生の今日という日を楽しむこと!

・・・とか何とか・・・
自己啓発本にかぶれたセリフで始まりました。

が・・・
要はただ単に・・・怠けたいだけです!
 
 
 

というわけで・・・
家から歩いて15分ほどの、ダリッチ公園に来ました。

しかし・・・異様な混みよう・・ 
楽しみにしていたカフェは・・・まるで幼稚園の、年長組の教室のような状態・・・

 
 

なんとか脱出して・・・歩き続けることにしました。

ダリッチ・パークは、ロンドン南東部の広大な公園。
大きな池もあり、たくさんの水鳥(と、幼稚園児)たちに出会えます! 

 
 

遠いところから、よおく来たねえ・・・
と、出迎えてくれる、大木のおじいさんや・・・

 
 

気をつけて。間違って踏んでしまわないように・・・
そのすぐそばに生える、水仙の赤ちゃん・・・
写真の題材には、事欠きません。 
 
 
 
ダリッチ公園を抜けると、そこはダリッチ村。超高級住宅街です。
大きな大きな庭のある、一軒家が立ち並びます。
 
 
 
実は、私の母は、このダリッチ村で生まれ育ちました。
母の父(私の祖父にあたる)は、エリザベス女王の専属医も務めた・・・上流階級の出です。 
 
 
 
それがどうして・・・ワイト島に渡って、苦しい生活をしながら私たち兄弟を育てることになったかは・・・
ここでは省きますが・・・
 
 
 
若き日の母が・・・この同じ通りを、毎日のように歩いていたかと思うと・・・
なんだか不思議です。
 
 
 

場所柄、花屋さんもお洒落。
私たちが知っている近所の花屋とは・・・スケールが断然違います・・・ 
 
 
 

やっと・・・空いているカフェを発見。
もうおなかはペコペコです。

 
 

おそらく普段は、子供たちを連れた、お母さんたちが多く集うのでしょう・・・
棚にはお菓子がずらり。

 
 

注文したキッシュが、あまりにも大きかったので・・・
半分に切って、サンドウィッチは持ち帰りです。 
 
 
 
お客さんも、新聞を読んだりしながらくつろいで・・・
内装も、案外落ち着いた感じです。
 
 
 

こちらは、叔父が通ったダリッチ校。男子制です。
母はちなみに・・・上流階級のお決まり・・・全寮制のボーディング・スクール・・・
どうりで・・・くだらないこだわりが多い・・・やれやれです。

 
 

しかしまるで・・・オックスフォード大学のような校舎・・・
このエリアで、こんな学校に通うって・・・いったい、どんな気分なのでしょうね・・・?? 

 
 

いろいろな人生がありますが・・・
 
 
 

なんといっても、私たちの学校はここ・・・アンティーク・ショップ!
英才教育を(!)受けてきました・・・!

 
 

古いものから学ぶことは・・・とても多いですよね・・・!
日曜日の散歩の締めくくりです。

RUST LONDON