29 September 2009

antique market (again)!


今日は、朝6時から始まるアンティーク・マーケットへ(また)行ってきました!
ロンドン郊外へ・・・車で1時間なので、午前4時起きです。


アンティーク・ビジネスは、朝が早く、おまけに屋外で、“雨にも負けず、風にも負けず”の世界。
ちょっとぐらい好きだから・・・ではとても務まらないように見えます。


青空の下、屋外のアンティーク・マーケットを楽しめるのは、今日ぐらいが最後でしょうか。
これから、長く、暗くて寒い、冬が始まります・・・

冬は、何枚もジャケットを着込んで、凍えながら、雨が降ろうと、雪が降ろうと、懐中電灯を片手に・・・暗闇の中をさまようことになります。

それでも行くのだから・・・やっぱり心の底から好きなのでしょうね!
まるで病・・・好きとは“そういうもの”なのです!
ARTEMIS



28 September 2009

initial rings


Old Englishと呼ばれる字体で、一文字だけを手彫りした、とてもシンプルな指輪です。
文字のとなりにある2つの刻印、および、指輪の内側に並んで見えるマークは、英国政府機関”アッセイ・オフィス”が、金の純度を保証するもの。
イギリスでは、このホールマークと呼ばれる承認印のつかれてないジュエリーを、金や、銀として謳うことが許されません・・・とても面倒で、厳しいシステムです!
以前に一度、純度検証および刻印する様子を、特別に見学させてもらうことができました。
機会を見て、その刻印機関の内部の様子を、こちらのブログでご紹介しますね!
ARTEMIS



27 September 2009

rose pierced earrings


花束をプレゼントするのは照れくさい・・・そんな時、こんなピアスはいかがでしょう!
アンティークのような、いぶし加工をほどこした、銀のバラのピアス。
裏面には、イニシャルや、ラテン語のメッセージを、手彫りで刻むことができます。
例えば・・・ 
beo = いつも守られている
pace = 安らぎと平穏を
枯れることなく咲く、銀の花を贈ります!
¥29,400 (item code: FNER05) 
ARTEMIS



26 September 2009

ring pillows!


昨日お伝えしました、リングピローが・・・できあがりました!
生地は、ロンドンならではの、リバティープリントです。


ひとまずは6個。すべて色や柄が違う、一点ものです。
(というより、同じものをまた作ろうと思っても・・・ちょっと無理です!)


指輪を通すとこんな感じ。ひとつのリボンで結ばれ・・・ 
Ahhhh・・・ロマンチック!


裏側はこんな感じです。素材は・・・手抜きせずにシルク100%。


私のブログに、もっと多くの製作工程の写真を載せました。ご覧ください!

こちらは、RUST東京店のリニューアルに合わせてお披露目いたしますが・・・どうしてもそれよりも前に欲しいという方は、東京店のスタッフまでご連絡ください!
ARTEMIS



25 September 2009

making ring pillows...


今週わたしは、結婚式で指輪を載せて運ぶ際に使うリング用のクッション、リングピローを製作しています。
生地は、ロンドンならではのリバティー・プリントをチョイスしました!
(リバティーは、私が世界中で一番大好きなデパートです。ロンドンの老舗で、RUSTの取り扱いもあります!)
リングピローは、もちろん、私が一つ一つ手作りしています!
そんなわけで、ロンドンの工房はご覧のように、生地や裁縫道具で爆発状態。
それでも、結婚指輪をご注文に来たお客さんは・・・特に気にしない様子。
これも・・・ロンドンならではの接客です!
リングピローは、この週末には、こちらのRUSTブログでお披露目できると思います・・・
ARTEMIS



24 September 2009

ideas...


私たちの作品のインスピレーションは、アンティーク・マーケットのみならず、多岐に渡ります。
こちらは、私の故郷、英国ワイト島にある、最古の教会Bonchurchにある石碑。
900年以上も前のものですが、彫り込まれた字体やデザイン、こけの作り出す模様や色彩が、とてもきれい。
そんな、時のタオルで磨かれた、目には見えない光りに惹かれます。
見かけだけの光りは、本質を隠してしまうから・・・
ARTEMIS



23 September 2009

its me again


昨日は・・・なかなか表に出たがらない内海くんを引っ張り出してみました。いかがでしたでしょうか??
昔はいろいろあったんですね!
イギリスでの生活も、12年半になるそうです・・・“ロンドンに飽きた人は、人生に飽きた人だ”、とは彼のための言葉でしょうか??

情熱と、いい意味での頑固さ、あきらめの悪さは特筆すべき点です。
あとは、世界の一流セレクトショップに認められたセンスも(?)

企業には属さず、最初から独立してものづくりをしていたんですね。
(いずれにせよ、彼のような、頑なな人間を雇ってくれるような会社があるとは思えませんが・・・苦笑!)

現在は、私もRUSTの経営に加わりました。
私たちは、小規模でいいから、自由な発想を大事にしていきたいと思っています。
みんながみんな、大会社や有名ブランドばかりでは、ありきたりで、つまらないですもんね!

万人受けはしなくとも・・・RUSTは、一部の人々にとっての、特別な存在でありたいものです。
ARTEMIS



22 September 2009

making a toggle bracelet... { トグル・ブレスレットの製作風景… }


今日のブログは、RUSTレディースのデザイナーであるARTEMISに代わりまして、メンズの作り手である、内海直仁がポストします。

RUSTの代表作ともいえる定番、トグルのブレスレットは、今年で10周年を迎えました。
ささやかな記念として…製作工程を早送りでご紹介します!
  
        

まずは銀製のトグル。
水牛の角のような質感を出すため、テキスチャーを一つ一つ手作業で刻んでいきます。
独学で作り始めたため、いたってシンプルな形です。
でも、最初は何日も何日もかかって、形を整えたことを覚えています…
  


次に、革ひもでトグルを結わえ、そのままチェーンに編みこんでいきます。
当時は、独学ゆえに、火を使った溶接の仕方がわからず…苦肉の策として、トグルとチェーンを、一本の革ひもで繋ぎとめてみたんです。

今では溶接の仕方はわかりますが(!)、あえて当時のまま、火を使わずに製作しています。
初心に返る瞬間です。
  


最後に、革ひもをつぶさないように、力を加減して、チェーンを、ひとコマひとコマ順に叩いていき、革ひもとなじませます。
       
      
     
これで完成。

当時は19歳でしょうか…
このブレスレットをポケットに入れて…
ブラウンズやライブラリーといった、ロンドンの超一流セレクトショップの店頭へ…
正面口から堂々と売り込みに行ったものです…若気の至りですね!
それで実際に買ってもらえるのも、ロンドンならではでしょうか。

今となっては、素晴らしき(??)思い出。
毎日が起死回生でレボリューション…そんな日々でした。
苦楽をともにした、まるで、お守りのような作品です!
内海直仁

{詳細は、RUSTのオンライン・ショップにてご覧いただけます!}
  

21 September 2009

found


RUST東京の、店舗のダイレクションは、いわずと知れた、目黒にあるアンティークの有名店、“FOUND”によるものです。
今回のリニューアルに際しても、買い付けに便乗させていただき、ヨーロッパをトラックで駆け巡ってきました!
こんなお店、世界中探しても他にはないですよね!と言わしめる、FOUNDの斬新な発想。
今度のRUST東京店は、どんな店になることでしょう・・・楽しみです!
レディース寄りのお店になることだけ、先にお伝えしておきますね!
ARTEMIS



20 September 2009

more sale items!


先日お知らせしました、ロンドンからのSALE便が、東京店に到着したようです!
明日の月曜日には、店頭に並ぶ予定です。
パリの展示会で使用したサンプルや、廃盤になる作品が、60%オフでお買い求めいただけます。
ただし、品数は多くありませんので、あまり期待しすぎずでお願いしますね・・・

SALEの初日は、おかげさまで大盛況だったようです。
開店前からお並びいただき・・・
外でお待ちいただく状況が、15時過ぎまで続いたとのこと・・・
最後のお客様がお帰りになられたのが、23時過ぎ・・・
御礼申し上げます!
リニューアル、がんばりますね!
ARTEMIS



19 September 2009

sale starts today!


東京店の大規模なリニューアルに伴いまして、RUSTとしては初めての、SALEが今日から始まります!
展示品に限り、すべての作品が40%オフ・・・最初で最後になると思います!
さらに、店内のアンティークやディスプレイもご購入いただけますよ!
ARTEMIS

注) 
受注製作のご注文は通常通りお受けいたしますが、SALE対象外となります。
接客は、一度に3名さままでに限らせていただきますので、混み合う際は、店外でお待ちいただくことがございます。あらかじめ、ご了承ください。



18 September 2009

darren, the hand engraver... { ロンドンの手彫り職人…ダレン }


ロンドンの職人をひとりご紹介します!
RUSTの作品に手彫りをほどこすのは、こちらダレン。

ダレンは、30年近くのキャリアを誇る、生粋の彫り師。
ご覧のように、機械ではなく、小さなノミのような工具で、ひとつひとつ手彫りしていきます。
それはまるで…神業ですよね!
  
  
ラテン語のメッセージや、模様、紋章の彫り込み、ミル打ちなど、RUSTの作品ではおなじみのディテールは、すべて彼の手によって刻まれます。
  
英国の伝統技術を絶やさないという…使命感を感じながらの、RUSTでのものづくり。
今後、他の職人たちもご紹介していきますね。
 
RUST LONDON


restoration again! { アンティークのリストア... }


マーケットで買ってきたアンティークは、週末にリストアをします。
朝から家の庭で、ごしごしとヤスリがけをし、ペンキを塗り、仕上げをすると...
少なくとも、買ってきたときの3倍は高く見えます!?

もちろんお店のディスプレイに使うので、売るつもりはありませんが...
アンティークは一期一会。買わずに逃して後悔するよりも、買って後悔するのが正解です!

RUST LONDON
   
 

16 September 2009

sell sell sell!


RUST東京店では、大規模なリニューアルに先立ちまして、最初で最後(!)のSALEがもうすぐ始まります。
店内の展示作品が、40%オフ。いよいよ今週の土曜日に迫りました。
その他にも・・・現在ロンドンのRUSTでは、パリの展示会で使っていた1点ものサンプルや、廃盤となる作品を集めて、日本に送る準備をしています。これらは60%オフでの販売を予定しています!
それらがいつごろに店頭に並ぶか、こちらのブログでお伝えしますね。
個人的には、リニューアルが今からとても楽しみです。
ARTEMIS

注) 
受注製作のご注文は通常通りお受けいたしますが、SALE対象外となります。
接客は、一度に3名さままでに限らせていただきますので、混み合う際は、店外でお待ちいただくことがございます。あらかじめ、ご了承ください。


15 September 2009

hand milled rings


こちらは、私たちの大切な友人の結婚指輪。
指輪のふちに、職人の手で、小さな点を一周して刻んでゆく、“ミル打ち”をほどこしたリングです。
現在のジュエリー業界では、機械を使ったミル打ちが主流ですが、手打ちとの違いは一目瞭然。
私は手作業のミル打ちの大ファンです。
機会があれば、店頭で手にとって、違いを確認してみてください。
ARTEMIS



14 September 2009

sale!


RUST東京店は、10月下旬に、大規模なリニューアルを予定しています。
それにともないまして、9月19日(土)より10月4(日)までの2週間、RUST開店以来初めてのSALEを行います。
期間中は、店頭の作品すべてを、40%オフでお買い求めいただけます!
このようなSALEは最初で最後になると思いますので、ぜひこの機会にご来店ください!
ARTEMIS

注) 
受注製作のご注文は通常通りお受けいたしますが、SALE対象外となります。
接客は、一度に3名さままでに限らせていただきますので、混み合う際は、店外でお待ちいただくことがございます。あらかじめ、ご了承ください。



restration!


RUSTでは、作品同様、店のインテリアに使うアンティークの手直しも、自分たちの手で行います。
街中のアンティーク屋で、すでに手入れのされたものを購入することは、まずありません。
街のアンティーク・ディーラーたちが買い付けに行く、郊外のアンティーク・フェアへ。
その根っこにまで足を運んで、古いままのものを手にいれます。
私たちの好みに塗りかえることができますし、当然、愛着もわきますよね!
リストア作業自体の大変さは別にして、ですが・・・
ARTEMIS


13 September 2009

antique, antique, antique!


ひとあし先に・・・RUST東京店リニューアルにあたり、フランスで買いつけた家具をお披露目します! 
とはいえ、多くのリストア作業が待っていますので・・・、ずいぶんと印象は変わることになると思いますが!
私のブログに、もっと多くの写真を掲載してあります。
ご覧ください!
ARTEMIS



12 September 2009

wedding rings


RUSTロンドンの工房でも、結婚指輪の受注を承っています。
こちらでは、空輸する必要がない分、約5週間でお受け取りいただくことができます。
英国で人気がある素材は、18カラットのホワイト・ゴールドです。
特に男性は、普段ジュエリーを身につけない人が大半。シルバー感覚で、ゴールドを身に着けられることが“COOL”なようです。
ARTEMIS



11 September 2009

RUST london!


しばらくブログの更新ができなくてごめんなさい!
フランスへ、アンティーク家具の買い付けに行って来ました。

すでにご存知の方も多いと思いますが・・・RUST東京店は、10月下旬に大規模なリニューアルを予定しています・・・どうなることやら!

ただ、店内で使用するアンティーク家具は、これ以上ない、素敵なものが見つかりましたので、楽しみにしていてくださいね!

更新ができなかったお詫び(?)としまして、今日は、RUSTロンドンの写真を一気に掲載します。

昨年8月にオープンしたロンドンのショップは、それまでのRUSTの工房を改装したもの。
ジュエリー工房街として栄えた、ハットン・ガーデンというエリアにあります。
ロンドンの中心部で、大英博物館から歩くこともできる距離です(15分ほど)。


1800年代に、ジュエリー工房として建てられた、ヴィクトリアン建築の5階、最上階です。
エレベーターは・・・ありません!


らせん状の階段を上っていきます・・・
階下には、今でもジュエリーの職人が3軒、工房を構えています。


最上階までたどり着きますと、こんなドアがありますので・・・大きな鍵の形をしたドアノッカーで、こんこんと叩いてノックしてください。


現在の店内はこんな感じです。
不定期で・・・気分に合わせて模様替えをしてます!


奥には、ジュエリー製作用のベンチがあります。


東京店に比べると、品揃えは多くはありませんが、その時々の気分や、実験的に作った一点ものの作品がたくさんあります。


こちらは私。

現在は、東京店のリニューアル準備でばたばたしているため、アポイント制にしています。
直接ご連絡いただいてもかまいませんし(英語になりますが・・・)、東京のスタッフを通じてアポイントをいただくこともできます!

RUST東京店は
tokyo@rustmadeinengland.com

私の連絡先は・・・
artemis@rustmadeinengland.com

RUST londonの住所は
top floor,
22 st.crooss street
london EC1N 8UH
+44 (0) 207 430 9526

RUST東京店も、もうすぐ4周年を迎えることになります!
お蔭様で、3年連続の増収増益となるようで、今回のリニューアルでも、新たなチャレンジを考えています!
ブログでまた報告しますね!
ARTEMIS



5 September 2009

like a vintage wine...


無垢の銀で製作した、ワインの栓を抜く、コルクスクリュー。1キロ近くあるでしょうか・・・ずしりと重いです!
RUSTのものづくりは、ヴィンテージワインのそれに似ています。
全身のコーディネートに、人生という名のフルコースに(!)添えられる、ヴィンテージワインのような存在でありたいと願います。
アルコールが苦手な方のために・・・手帳や財布など、革小物も多数製作しています。隠し味としてお使いください!
¥210,000 (item code: NMCW01)
ARTEMIS


4 September 2009

white gold


ホワイトゴールドをご紹介します!
18カラットの純度(75%)を保ちつつ、割り金として、パラジウムやプラチナといった貴金属を25%混ぜることにより、“白い”金が生まれます。
まるで、日本刀のような(?)黒光りする、研ぎ澄まされた輝きが特徴です。
色は白くても、18金にかわりはありませんので、素材が金であることを意味する、英国政府公認印である、王冠マークが刻印されます。
ジュエリーを身に着けるのが苦手な英国の男性にも、結婚指輪としてとても人気がある素材です。
ARTEMIS


3 September 2009

pen knife


現在は作っていませんが・・・RUSTには、かつて、こんな作品も存在しました。
なぜか(?)アメリカでよく売れました・・・
ナイフの部分は、スイス製です。
参考作品 (item code: IGPK01)
ARTEMIS


2 September 2009

moleskine diary medium size


先日入荷したばかりの、MOLESKINE仕様、革製手帳カバー。
こちらは、手のひらに馴染む、ミディアムサイズです。
ペンホルダーと、カード入れが縫いこまれてあり、名刺も収納できます。
見開き右側に手帳を。左側には、メモ帳を差し込んで使えるのは便利ですね。
MOLESKINEの、裏表紙の収納ケースも使える様に、工夫がしてあります。
また、伸縮性のバンドで開け閉めできますので、とても機能的です。
¥16,800 (item code: MSDR02 ペンや、手帳本体等は別売りです)
ARTEMIS


1 September 2009

star setting ring


1930年代に流行した、アールデコ調のシグネットリングです。
シグネットリングは、通常小指に装着。本来は、自家の紋章を刻んで、公文書の封をする際の、印鑑として用いられました。
紋章を刻むだけではなく、RUST直営店では、シグネットリングに、さまざまな石を埋め込むことができます。
写真はブラックダイアモンド。スターセッティングと呼ばれる、星形の切込みが、スマートですね!
¥55,650 (item code: ADRG21)
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